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エロツイッターアカウントを作ったのはいいけれど… [web]

今まで利用してきたツイッターアカウントはそれなりに長いので、数少ないフォロワーのためにエロいいいねやリツイートを頻発させることはできないなと思っていたので、一か月前くらいにエロ用のアカウントを作った。そこで思うさまいいねやリツイートをしている。

ただフォロワーがいないので、いいねはいいとしてリツイートはほぼブックマークをしているのに近くなってしまっている。それはそれでいいのだが、エロ仲間が欲しいなと思っている。今のところ一人もフォロワーがいなくてさみしいw。

ツイッターもエロには厳しいんだろうなと思っていたんですが、エロ同人レベルの表現もOKらしく、乳首もちんちんも怪しい修正があったりなかったりで、そのまま出てきてしまっているようです。他のSNSだとかだとAIとかで制限されるみたいなんだけど、Twitterは比較的緩いのではないかと思う。

ツイッターのアカウントを二つに分けると、iPhoneのアプリでは切り替えられない模様。なので今までの通常営業が専用アプリでやって、ブラウザでエロ垢を使っている。別のアプリを探して入れればいいのかもしれないけど、探すのが面倒なのと運用が面倒なのでブラウザ版を使っている。

どちらもブラウザで切り替えもできるんだけど、使っている中途半端な状況を取っておけないので、アプリを切り替えてやるようにしている。ツイッターにはいろいろ文句はあるのだけれど、クライアントは改悪はあっても、基本的なサービスとしてはそこそこマシになってきてはいるので続けてはいる。

にしても日本のTwitter人気はわりあいと高いよね。Facebookがオヤジしかやっていないので、その分が流れている感じはする。海外ではFacebookの利用率は高いんだろうけど、自分の周りでFacebookをやっている人って知らない。若い人に友達というか知人はいないので、若者がインスタグラムのDMでやり取りしていると聞いてもピンとこない。

そもそもインスタを使うほど見ないし、アカウントを作らないと見づらいし、敷居が高いというかモチベーションが上がらない。若者はLINEを使わなくなっているのかね。既読とかがウザいとかそういうのかな。どちらにしても若者と触れ合う機会がない。まぁ親ほどの歳になっていれば仕方のないことだけどね。

エロ用アカウントを作ったところで、自分から発信しないと人は来ないよね…

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自分のブログに舐めるようなアクセスがあった。 [web]

いつもは800程度のPVのブログなのだが、11/30から12/1にかけて各日に2000を超えるアクセスがあった。特定記事がバズったわけでもなく、全体的にダラっと舐めたようなアクセスがあった。前にもそういう時があった気がするんだけど、どこかのクローラがバグってアクセスしたぐらいしか考えられない。

なので全体アクセス数は目安のようなものだと考えている。のわりには、ブログの順位に一喜一憂していますが、あまり意味がないものと考えるのも味気ないしな。まぁみんなのためになりそうなことを書いてゆっくりやっていきますわ。

そういえばRubyで作るクローラとかの本があったはずだけど、全然読んでないな。技術系の本で買ったはいいけど読んでない本が山ほどある。仕事というより半分趣味だから強制力がないだけ余計読まなかったりする。Web系は少しやったから、少しはできるようになったかもしれないけど、仕事で使った技術が如何せん古いんだよな。JQueryとか古いPHPとか。まぁこれからがどうなるかはわからないけど。

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技術者はGoogleではなくbingを使おう(Google八分について)。 [web]

こんなこと書くと余計Google八分されそうなのだが、そこまで目の敵にされるようでは本当に危ないので啓発の念も込めて書いておく。

前にも書いたのだが、Google検索は素直に結果が出てくれない。それがクローラーの問題なのか、インデックスを作るときの問題なのか、その後のランキングを作るときの問題なのかわからないけれども、ページにある検索語を使っても出てこない時がある。というか、出てこない方が多い。

おかしいなと思ってbingで検索してみるときちんと1ページ目に出てきていた。マイナーな検索語で縛ったので日本語ページが少なくて、最初に出てくるのも当然なのである。だけどGoogleでは存在さえも消されていた。これはGoogle八分と言って間違いないと思う。

意図的に検索結果から消されているのだろうが、SEO対策などに引っかかってこのブログ自体が問題視されていて消されているか、技術的な問題できちんとインデックス時に発見されていないか、どちらかだろう。まだ表示順が落とされているならわかる。だけど検索結果が1、2ページしかないようなマイナー単語で絞った検索で、表示されないとかGoogle検索が9割を占めているこの世の中では抹殺されたも同じではないか。

内容がつまらなくて人が来ないのは仕方がないと思う。でも、政治色のない技術的な記事までGoogleのいいようにフィルタリングされたら、誰であっても欲しい情報に辿り着けないのだ。Google検索が使えないと言われるようになったのは、そんなに最近ではなくわりと前から言われてはいたのだが、公正にしようとしているSEO対策と言われるものが、Googleの恣意的な意図を含んでしまったら社会的に害があると言われてもおかしくはないんだろう。

こんなことを書くと余計にGoogleから嫌われるのだろうが、全くGoogleから抹殺されているわけではないのはわかる。ある検索語でググると一位で出てきたからだ。正直、その他はそんなに結果が出て来ないわけだが、全部が全部闇の中に抹殺されているのではないことはわかる。だけど、わりと多くの記事が検索結果から消されているんじゃないかという不安はある。

気持ち悪いのが、書いた一週間ぐらいの間は検索結果に出てくるのだけれど、その後全く表示もされなくなることである。それが一般的な整理の元に行われているのか、恣意的で意図的な企業理念で切り捨てられているのか、わからないのだが技術的なものだとしても自分の書いたものが世の中から失われるに等しいのは悲しいし虚しい。


さらに気持ち悪いのが、検索結果から消されたと思った記事が、今見ていたら復活していることである。それもかなりランクの高い位置に。そりゃマイナーな単語で検索しているのだから、結果的に検索結果は高い位置に出てくるのは当然かも知れないけど、Google八分うんぬんを記事の後に付け加えた後に、この再表示があったのはちょっと気持ち悪い。

ただ単にランキング表示の切り替えがそのタイミングに来て、まともに表示されるようになっただけだとも思うが、もしAIとかで恣意的に再投入されたとしたら、指摘しなきゃずっと闇の中へ葬り去られていた可能性もあるわけです。別に独り言を書いているくらいなら記事としては価値がないものかも知れないですが、技術的な知見を出しているものに関しては、社会的損失といったら大袈裟だけれども、もう一度同じことをする手間とかが省けるのは社会的にプラスとなることは間違い無いだろう。基本、失敗したところも、成功例も示すので利用価値は高いと思っている(自分だけ?)。

とりあえず、意図的にGoogle検索の結果をいじられているのは(それで食っているのだから)当然として、どのような理由にしても検索結果が安定していない(正確では無い)ということについては、検索エンジンとしてはわりと致命的な欠陥だと思うので、Googleは完全に信用に足るものでは無いと断言したい。


Google以上にMicrosoftは嫌いなのだが、わりと検索結果が素直に出てくるbingはいいかも知れないと思っている。特に技術系はGoogleほどはSEO対策をしていないはずなので、知りたいことが出てくる可能性が高い。というか、時期によって出たり出なかったりするGoogleよりかはマシなんじゃないかと思ったりはする。正直、そこまでbingは使ってはいないのだけれど、安定感としてはGoogleよりかはマシだと感じる。

それとGoogleはわりと古い情報が上位に来がちなので、技術文章を検索するには向いていない。古いけど一般的な事象を調べるにはいいが、特にコンピュータ関係は日進月歩なので、害になることさえあるので、bingは悪くない選択肢だ。マイナーだから狙い撃ちにされないがための余裕というか。GoogleはあまりにもSEOが注目されすぎている(普通の書店に本があるくらいで)、ちょっと手垢がつきすぎた感がある。

普通に有名どころのサイトを知ったり、一般的なことを調べたりするにはいいかも知れないけど、技術文章を探すには向いていない。そしてアングラ的な単語で検索したりすると、検索結果の1ページ目(運が悪いと一番上)にウイルスだかマルウェアが仕掛けられているページを示したりするので、そういう意味でもあまり安全だとは言えない。検索結果をずんずん奥に進んでいって引っかかるとかならまだしも、一番アクセスしやすいところにそういうものを表示する神経がしれない。

今、普通に検索するとパソコンでもスマホでも、大体Google検索の窓になっているのだが、なんかおかしいとか、どうも検索が引っかかりにくいとか、そう思ったらbingとかの別の検索エンジンに変えてみるのもいいかもしれない。ちょっと前のYahoo検索のように、中身はGoogleでしたということはあるかもしれないけれども。

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Webが使えない職場で何をしようか。 [web]

ある理由で会社のネットワークが使えなくなった。復旧の見通しはかなり先という事しかわからない。上の方からも何か白というお達しは基本的にはない。ないことはないがネットワークが使えないと調べ物ができない。

開発関係でWebが使えないと何もできない。Linuxでaptもdnfもできないし、もちろんWebにあるドキュメントも見られない。正直、何もできない。それまで使っていた環境を使って開発とかはできるけれども、新規に何かをやろうとしてもなかなか厳しい。

PHPが使える環境でWordPressの勉強でもしようかなと思ったけど、MySQLが使えないとダメなようなので、今からでは入れられない。外からrpmなりdebファイルを持ってくればいいのだが、それをするにしたって外の環境からの持ち込みをしないといけない。元々、WordPressも外からの持ち込みをしていたわけだが、結局今のソフトウェアは基本的に依存性を含んでいて、スタンドアローンで何かできる状態にはなっていない。今できることはgccでC言語くらいだが、今更C言語でやりたいことなどない。

Rustは使える。コンパイル環境を以前入れたので使える。でも、教科書もWebドキュメントもないところでお勉強は難しい。本を持ってきてやることはできても、Amazonじゃネット環境が必要だし、PDFをそのままくれるところっていうのもあんまりないだろう。Rustはちょっと今までの言語に比べてパラダイムが違う感じだから、何もお手本がない状態だときつい。Golangぐらいわかりやすかったら、ある程度はできるかもしれないけど、それだって標準ライブラリを使うためのサンプルやらがないときつい。

昔ならばドキュメントを含めて開発環境を光学ディスクから入れてお勉強できたものの、それもできないからなぁ。外に持ち出せる端末であれば、家でいろいろインストールして会社で使うことはできるんだけれども、やはりそれもできないし。パソコンを含むコンピューターがスタンドアローンでも開発できた頃が懐かしい。とはいえ、すぐにネット情報がないとやっていけなくなったわけだが、それでももう少し何かできた世の中であったと思う。


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わけのわからないこと [web]

ADSL黎明期にルーターを使って複数台つなげるのを禁止にしようとしていたところがあった。意味が分からない。その時もケチくさすぎると思っていた。アクセス負荷を軽減したかったのかもしれないが、今では全く考えられないことをしていた。なんでも黎明期にはわけのわからないオレオレルールが蔓延ったりするので注意である。

あとトラックバックという意味の分からないものがあった。Google検索のSEOにおいて一番と言っていいほどの被リンクを上げる方法の一つだったが、さっそく変な中国人かなんかの広告トラバがあったので、速攻使えなくした。自分のブログを批判したページをトラバされたらやだなぁと思っていたが、そうなる前に使えなくしたし、世の中でもすぐに廃れていった。

IT分野だと一時的に意味のわからないものが出てくる事がある。どう考えてもやろうとした事自体間違いだと思うのだが、お金も調達したしやってみようということになったのだろうな。ただ真っ当なアイデアが成功するわけでもない世界なので、やろうと思う人がいれば止められないんだろうな。


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ページ飛んだ後に、さらに読むためにクリックさせるの何なん? [web]

最近多いのだが、ニュースサイトなどのリンク先で開いた後に、「もっと見る」みたいなボタンをクリックさせて、読むのに一段階やること増やすの何なんだろう。開いたから読むのは確定しているんだけど、見出しと数行でやめる人って多いのかな。

ブラウザの先読み機能が効いて、開いてないのにデータ取得に行ってたりするのかな? もしそうならアクセス数を勘定する意味ではわかる気もするんだが、その確認のために1テンポ遅れるというか多くなるのはしんどい。

論文サイトとかで先読みで読まない文献にもアクセスしているってことで、大学内で先読み機能をディスエイブルにさせたという話を聞いたが、それで課金されちゃたまったもんではないな。

ただ先読み機能を気にしているのであれば、実際に画面を表示したときにする動作で、JavaScriptでAjaxを飛ばせばいいだけのような気もする。パソコンだと画面全体にmouseoverとかmousemoveとかやっておけばいいような気がするし、スマホだとスクロールは大体するだろうから、それで発火させればいいだけだろう。普通にブラウザで開くという行為だけでメッセージを送るのでもいいだろう。

もし、読むのか確認を取るだけのためにクリックさせているとしたら非常に頭が悪い。ターゲット広告出すために情報を搾取しているように目立たずやれないのか。お客様に必要以上のことをさせるという意味が分からん。

とちょっとご意見番的なことを言ってみた。だっていちいちウザいんだもんw。できればノーストレスで読みたいじゃないか。人が読んでいるのが分かればいいんだから、人に一手間させる必要ってないんじゃないかと思うんだがね。確かにクローラとかが来ても除外はできるけれども、それはアクセスしてくるところでわかることだし…。

というか、作れって言われたときにクライアントにわかりやすいように作ったのかもしれないな。それにしたってやらなくていいことをさせているって気づかないのは阿保としか言いようがない。いや、スマホだとひどい広告を飛び出させるサイトも多いし、そういうのはまだマシなほうかもしれない。

というわけで、「もっと見る」とか「さらに読む」とか出てくるサイトは技術者がクソということで。それでさらにリロードかかるとかあったら、サイト作ってて恥ずかしくないのかって言いたいですね。ほんとくそレベルw。


あと最近減ったと思ったらわりと増えてきた動くバナー。読む方としては、画面の端で動かれるとそっちに気が行ってしまい読みにくくなる。動かなくても一定時間で違う広告が読み込まれたりするのも、画面が動くので気になりますね。気になる割には興味がある広告がほとんどなくてむかつくだけだというw。そういう広告はエロ広告だけにしてほしいものですw。いや、エロ広告も動かないに越したことはないんですけどね。

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仕事場でWebが使えないとかなり何もできない。 [web]

ある問題が起こって仕事場でWebが使えなくなった。仕事で調べる情報はおろか、クラウドのWebメールだったのでメールチェックも自分のスマホで行わないといけない始末。いろいろ面倒くさい。

まずプログラマ的には日常的にWebで調べ物をする。エラーでググったり、解決方法を探して参照するなどだ。気になったことはほとんどWebに頼っていたので、開発がかなりおろそかになる。

仕事でメモした情報も外に出せないので、家に帰って調べることもしにくい。USBメモリとか普通に紙に書いていけばいいのだが、そこまでして仕事のことを家には持ち込みたくないので、結局敷居が高くやらなくなる。そこまで社畜ではない。

時間が余って自己学習をするときも、Webがないと手掛かりがない。今時、ローカルにドキュメントを持つ開発環境はあまりないし、あったとしても大体は外に見に行っちゃうしね。正直どうしようもない。本を見て学習できるのはあるが、仕事中、あまり仕事に直結しない勉強をするのはどうかとも思ってしまう。

本を見て勉強していた。特にお咎めもなく時間は過ごせた。ただ非常に眠くて読んでいるだけでは寝てしまう。お昼後のおなかいっぱいタイムには抗いがたい。それに中枢神経系への強い薬がラリホーマばりに効く。合法的にはカフェインぐらいしか対抗薬剤はない。


ググって調べられないのは、ファイル共有ソフトで下手こいた大手ソフトウェアベンダーでの仕事以来だ。あの時は、外部に接続する端末があったが、見られるホワイトリスト方式で、そのサイトも限られていた。本格的に配布ソフトをダウンロードするには、いちいち所定部署へのお願いが必要だった。本当にクソみたいな仕事場だったが、今回もまともにやっていて情報漏洩したようなので仕方ない。もしかしたら自分が加害者になっていたのかもしれないのですから。たぶん幹部クラスがフィッシングとかで下手こいたんじゃないかと思っているんだけれど…。

前にいたところの情報漏洩はそこに常駐する前に起こったことなので、その後の人のことを考えろよと非常に腹立たしかった。当時流行っていたファイル共有ソフトでは、それまでも暴露ウイルスが頻発していて、結構ひどいことになっていたから他人事とは思えなかったが、ファイル共有ソフトを入れたPCで作業することはなかったから、なんで仕事場のマシンに入れるんだよというか、何で仕事場のファイルを外に持って行って、よりにもよってファイル共有ソフトが入っているところに入れるのかわけがわからなかった。その仕事場にはリテラシーの低いバカが結構いたので仕方のないことだったのかも知れない。

最近のファイル共有ソフトのトレンドはわからないけど、軒並み警察に監視されて規模が縮小してしまった感がある。でも、LinuxのOSイメージを落とすときに使ったBittorrentなんかは普通にいろいろ使われているみたいだった。P2Pとはいえサーバが必要なのもあるし、それまでほどダークなイメージは無いようだった。でも、やり取りされているファイルは今までと同じくらいダークなものも多いみたいだけど、もう時効になったであろう昔ほど欲しいものもないしな。探すのも面倒だし、わりとOSSやフリーソフトで行けることも多いので、無理して法を犯してまでやるメリットは少なくなってしまった。

とにかくWebが見られない仕事場は、技術的な仕事ではキツい。まだ定型的な事務をしているなら問題ないけれど、新しく知らないことがたくさん出てくる現場では調べられないことは仕事が進まないことに直結する。自分のスマホでググって調べるのもしんどい。早く今までの日常に戻って欲しいものである。そうすればまた平穏なテレワークの日常も戻ってくるのだが、その前にワクチンが広まってコロナ禍は終わってしまう気もしている。まぁ今年中には終わらんだろうけどね。


漏洩事件が起こった後が嫌なのは、やたらとセキュリティのハードルが高くなることだ。まぁWebが使えるようにはなるだろうが、前の開発環境のように制限されたらたまらない。ほぼインターネットが使えない状況になったら、ほぼ開発無理だからね。ほぼ無理な状況でも、その時はMFCとかASPべったりな開発だったから、ローカルにMSDNさえあれば結構大丈夫であった。というか、あそこで外向けのWebの開発も行っていたっていうんだから驚きだ。まぁ結構ひどい状況ではあったみたいだけどな。

別のところではパソコンからスマホの電源を取るなとか結構気にしていた。でも、仕事でもスマホを使わないわけにはいかないので、USB電源をコンセントに刺して使っていた。まぁパソコンで携帯の情報が漏れるといけないから、電源は別に取ればいいってだけの話だったんだけど、そういう意味でUSBメモリはほぼ禁止のところだった。まぁネットワークとNASがあるから困ることは基本的になかったわけだが、作ったデータを家に持って帰りたい場合はちょっと面倒だった。USBメモリだってソフトウェア的に使えなくしていたりはしていなかったので、別に気にしなくてもよかったんだろうが。グレーならやるけど、やるなと言われていることをやるのは避けたい。

あとブログをブラックリストにしてアクセス不能にしているところもあった。仕事中にブログを見る必要はないという事なのだろうが、開発をするときにブログを見られないのは情報が半減することになる。さらに匿名掲示板系統にもアクセスできないのも厳しかった。にちゃんねるとかじゃなかったんだけど、StackOverFlowとか見られなかった気がする。そんな有用性の高いサイト遮断とか意味わからないが、主に開発現場で使われている回線ではなかったので当然なのかなと思ったり。たぶんYahoo知恵袋とか遮断したかったんだろうな。

技術者のいない所で、技術的なことをしていると割とハードルがあって、すぐにシステム部に対応してもらえないことも多いので、自分で対応していたこともあった。SMTPサーバがなくて困っていたので無理やり仮想化でLinuxにPostfixを立ち上げたり、見れないサイトを家にサーバ立てて、プロキシ的に使っていたこともあった。それでもネットワークの使えるポートは限られていたので、イントラネット上でやらない限りは、HTTPかHTTPSで出入りするしかなかった。


常駐している会社が大きいと、それに比して重要な情報も多くなる。だから気をつける他ないのだが、普通の場合は、それを意図的に持ち出したりしない限りは、漏れる事はそれほどないだろう。情報を搾取する仕組みができていない限りは大きなことにはならないだろうけど、今は色々とあるからなぁ。


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So-netでHPスペースが無くなったのでどうしようか。 [web]

So-netはいろいろサービスを付け加えたり止めたりしていたが、ブログの移管やホームページスペースの閉鎖など良い状況ではない。さすがにプロバイダメールはやめないとは思うが、サービスの先細り感が激しい。

プロバイダを変えたところでいいこともないので、月6000円強光回線に払っているのだが、どうせ高いならNURO光に変えた方がいいのかなと思ったりもする。どちらにしてもSo-netのままだから、プロバイダメールは捨てなくても良いのだが。


HPサービスをやめると言うかなり前に、静的サイトの勉強先にNetlifyを使ったけれど、結局固定して使うようにはしていない感じではあった。Netlifyのようなサイトは他にもいろいろあるようだ。

https://qiita.com/changeworld/items/27bc292ec96da53fbc47

いわゆるHPを無料でホスティングするといったものについては別物みたいで、どちらかと言うとそっちの方が今までやっていたことの代わりのような気もした。

https://おすすめレンタルサーバー徹底比較ガイド.com/post-1137

リンク先のドメインが日本語なのが気持ち悪いが、情報的にはそこそこそろってはいる。

多少お金を払ってでもHPを維持しようとするほど、サイトに置いておきたい情報ってのも少ない気はする。テキストの文章ならブログとかでいいし、ファイルを渡すためにはクラウドを一時的にURLを張って渡せばいいし、HPがなくてもそこまで困らないのは確かだ。プログラミング系の置き場所はGitHubでも途中からPrivateがタダで使えるようになったので、特に問題となることもない。

ただ定位置のURLにファイルを置いておきたいときもあるし、ブログでは張っておけないプログラミングの成果物の実証ページとかもある。タダホスティングの中ではPHPも使えたりして、WordPressを念頭に置いているのかどうかはわからないけど、使えるものもあるようだ。というか、WordPressはインストールベースではないのか…。1GBぐらいから使えるっぽいね。使わないけどさ。MySQLとかも絡めるのか…。

ただPHPは遊びで使うかもしれないので、使えた方がいいかなと思ったり。本気で使うんだったら、月に千円以下でも払ってレンタルサーバーを借りた方がええよと書いてあったが、お金は使いたくないんじゃぁ。まぁプロバイダ料はガッツリ払っているわけだけどもね。

昔ほどHPに依存する部分は減ってはいるので、ガリガリHTMLを書かなくても良くなったわけだが、開発者的にHTMLを書いて確かめたいこととかはないこともないので、どこかに確保しておきたい気もする。昔作ったページをそのまま移管したいこともあるし。というか、プロバイダのページが閉鎖されて有用な情報が消えたってことも結構あるんじゃないかなぁ。僕はそんな情報はないけどね。昔のゲーム攻略の情報とか見返すときとかあるし、消えゆく情報をアーカイブしたい気はあったりする。やらないけど。


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ブログランクの浮き沈み。 [web]

ブログの順位が年末から下がってきて、前と同じレベルまでに落ちてしまった。パソコン・コンピュータのカテゴリは仕事をしている時期にポストが多いらしく、休みに入ると継続して書いている自分はわりあい順位が上がるのだが、通常営業が続くと下がり気味である。というか、仕事中にアップしているんじゃないかと邪推してしまうのだが、まぁ仕事に支障が出ないように頑張ってくださいな。

一時期、So-netブログ内でナイスを付けたり、コメントを付けて回ったりしていたんだけど、Googleの見ている被リンクを上げるためにniceを付ける人がやたらいて、ナイスの受付をシャットダウンしてしまった。なんかいろいろ面倒になっちゃってね。まぁブログ書くこと自体が面倒なんだけど、そこは守るべきところのような気がするしね。まぁできなくなったらやめちゃうだけだし。

とはいえ、書く以上はバズらないにしても人は少しは来てほしい。でも、そんなに面白い人間ではないしな。プログラミングの事と、パソコンの事と、アニメのことを細々と書くしかないのかもねぇ。狙って書いても人が来るもんじゃないし、あまり来てほしくないところにくる場合もあるしね。

正直、広告を出してお金が儲かるわけでもないので(アフィリエイトはやっているけど…)、一喜一憂する必要は全くないんだけど、順位がついてしまうと気にするなという方が難しい。仕事の種にやっている人もいるのでそういう人には勝てないし、DVDの複製とか違法に引っかかりそうな話題をやっている人に勝てるとも思ってない。

ただランキングは励みにはなるよな。何にもないよりかは競う感じがあった方がわかりやすいし、漠然とした感覚がかなり変わる。この世の中、ググれば大体のことが出てくるから、ここに書くこともそんなにないのだけれど、それをまとめたり批評したりはできるから存在理由がまったくないわけでもない。そもそも、そういう情報の集まりがインターネットなのだから、草の根でやっていく意味はある。それにいくらか金がかかるならちょっと考えるけど、So-netから移管された今となってはタダサービスでしかないしね。

そういや、So-netはブログを手放した後に、ホームページのホスティングも止めたみたいだし、純粋なISPしかしていない。黎明期はいろいろサービスを足していったけど、維持するのも面倒になっているらしく、いろいろ採算が取れないサービスはやめている。正直、メールとかも止めたいんじゃないかなぁと思っているんだが、メールの維持でISPを変えないでいるようなものだから、それをやめてしまったら何の仕事もしていないのと同じである。とはいえ、Gmailに頼りきりなのでプロバイダメールも使いづらくて捨てたかったりするんだけどもね。


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Web広告がウザい。 [web]

ちんこ立てるサプリ系、しわ取り系、ダイエット系、そういうのウンザリするよね。よくわからないけど、DNAの生成をする広告(生化学系のなんかだろう)とか面白いけど、俺になんか打っても仕方ないよねという広告もある。もっといろいろあれば楽しめるんだけど、わりと似たようなものが多くて絶対に間違ってしかクリックしないようなのがあふれていて嫌になる。

あとスマホとか全面広告でカットインしてくるのはいいんだけど、指では消すボタンが小さすぎるクソみたいなものもあって、そういう姑息なサイトはなるべく見ないようにしている。ほんとウザくしてPV下げているとか思わないのかな? かなり愚かである。百歩譲って全面広告はいいにしても、それを間違えてリンクを踏ませようとするアイデアってのは姑息としか言いようがない。

それと広告リンクを先に出させておいて、レイアウトをガチャガチャ変えて、間違えて広告をクリックさせようとしているようなサイトも正直あまり賢くないなと思う。見たくもない広告を見せられているだけじゃなく、稼ぐために罠を張っているようなものなので、運営には必要なものなのかもしれないけど、正直そういうサイトは見たいとは思わない。できれば避けたいし、そういうサイトの内容は大体中身があまりないので、踏まないようにしたり不快な広告が出てきたら、ちょっと見て消すことにしている。

あと閲覧履歴をもとにターゲッティングしてくる広告も気持ち悪いな。たぶんCookieとかを元にやっているのだろうけど、わかっていても後をつけられているようで気色悪い。行った後用事が済んでいるのに、ダラダラ広告が出続けるのもうれしいはずがない。

広告はなかなか個々人にヒットすることは少ないんじゃないかと思うし、実店舗のチラシじゃないと買おうという気にならなかったりする。自分から販売サイトに行くならまだしも、そうじゃないものを単体で示されたところで、興味を引くなんてことはまれだよね。ターゲット広告をするのはいいんだけど、もう少しバリエーションを付けてこないとうれしくない。

アプリケーションとかでも広告で食っていくみたいなところがあるけれども、それも長短というか頻度と規模によるというか。たぶん世界中がただで何かできるという事に慣れ過ぎているんじゃないかと思ったりはする。まぁ他のところでお金を落としているので、結局金払っているようなもんなんだけどね。

安くはない通信費を払って広告を見せられているようなもんだから、できれば動画広告とかはやめてほしいよね。だからスマホでYoutubeとかはほとんど見ないんだけど、一般の人はよく出先でYoutubeとか見る気になるよね。それで20GBのコースでギガが足りないとか言っているんだよな。そういう大容量な使い方をしている限りは、キャリアの高いプランから逃れられないよね。というか、家で固定回線とか面倒くさくてメリットもないからやらないのだろうけど。



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