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ダメなアニオタ [アニメ]

アニメおたくとして、何回見たら切るという事を深夜アニメでやるわけですが、私は面倒で見てないものもBD-Rに焼くという習慣があります。できればきちんと切るために見ればいいんですが、その時期は前の期のBD-Rを焼くことにかまけているため、きちんと見れていないという悪循環であります。

BLと分かっているものとか中華臭がするアニメは大体わかるので、何か気にかかることがない限りは録らないんですが、それは結構少数で結局全部くらい録っていますね。

網羅して録っているとBD-Rとはいえかなり嵩張ってしまい、段ボールが何箱も積み上げられています。昔はDVD-Rで焼く枚数が多すぎて歯止めが聞いたり、そもそも今ほど深夜アニメがなかったりしてなんとかなっていたのですが、今は30番組くらい普通にやっていたりして、20枚組のBD-Rが一期で消費してしまうほどです。

ただそれがやめられないのが、録ってあったものが後々観れてよかったということが結構あることです。話題になるものってのは再放送もしがちなんですけど、それを逃してしばらく見れないのが悔しいことがありました。それと人とはツボが少し違うところがあったりして、再放送もしないってのは日常茶飯事だったりするので、それなりに難しいところはあるのだ。

そんなわけで惰性で網羅的に深夜アニメを録り続けることはやめられそうにありません。BD-Rの置いておく場所と、探す時が大変なのが厳しいよな。メディアに紐付けられちゃっているので、データをHDDに入れて検索するというようなことができないし。

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先々週の台風の停電の救済策はなかったかも [アニメ]

先々週に台風何号だかの激しい影響で、関東に直撃して自宅では半日停電していました。スマホで東京電力の停電サイトを見てみるとかなりの地域で停電になっていました。土曜の深夜だったので深夜アニメが結構あったので痛かったです。

とりあえずTOKYO MXの投書サイトに土曜の深夜アニメの同じ時間に再放送できますかねと書いたんだけど、次の週の番組が3話目になっていたので、その反映はなかった模様。かなりの家が停電になっていたので、意見が通るかなぁと期待していたのですが残念でした。

もしかしたら別の時間にやっていたのかもしれないけど、いちいちチェックするのもあれなので見ていませんでした。というか、最近のアニメで間に合わないかどうか知らんけど、途中で今までのおさらい回を良くしたりするので、一回ぐらい再放送しても問題はないと思っていたんだよね。まぁそこのところTOKYO MX程度のテレビ局だから小回りが効くかと思いきや、逆に融通が利かない会社なのがわかりました。

僕もごく小規模で停電していたらこんなことしないんだけど、関東全域にわたって停電が起きていたので、もしかしたら対策を打ってくれるかなと思っていたんですが、その程度のことができないようでした。こういうのはテレビ局に言うよりか、アニメを作成して提供している側に言った方が良い場合も多いみたいなんですけどね。

停電は地域によってまちまちだったのと、そう言うオーダーにいちいち対応していったらキリがないから無視されたのかもしれません。だけど、今回の台風の停電は関東一円だったので、再放送するのは割と筋だったのではないかとは思いました。

どうせ期の終わりには人気のあった回を再放送したり、深夜の時間に穴が開いてテレビショッピングとかやっていたりするんだから、そんなに負担になることもないと思うんだけどね。まぁMXの対応なんてそんなもんだよね。テレ東だとそこそこ反応してくれてたりするので、地方局とはいえキー局の対応力の差が出ると言うことなんでしょう。

深夜帯だと放送時間が自由に変わったりするのがお決まりになっているんだけども、最近は配信される番組表に対応してずらして録ってくれるので、録り逃しがほとんどなくて面倒がない。というか、昔の野球が押してなんとかとか狂気の沙汰としか思えなかった。まぁそんなに予約が面倒だったら誰も見ないよねってことなんだけど、アニメオタをやっているのもしんどいことも多いのでなるべく優しくして欲しいのです。

アニメもそうなんだけど、芦田愛菜ちゃんとサンドウィッチマンがやっていたテレビ番組も中途半端にしか見られなかったのでいつか再放送しないかなぁ。前の番組を見て楽しかったので、楽しみにしていたのだけれども台風の停電ではなんもできないよなぁ。

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無事完走したアニメなど [アニメ]

この時期になると深夜アニメのBD-R焼きの作業が発生するのだけれど、全部見られたものをあげていきます。まだ続くものも入れてあります。

・女子高生の無駄使い
・フルーツバスケット
・まちカドまぞく
・鬼滅の刃
・Dr. STONE

こんなもんでしょうか。満足できたのはまちカドまぞく、と、Dr. STONEですかね。後は少し不満がありました。

まちカドまぞくは、再放送していたまどかマギカみたいに外連味というか無駄にドロドロしたところはなく、まぁ魔法少女ものとしては特殊だけど真っ当な健全性だったとは思う。シャミ子の背が小さいけど案外胸があってスタイルがいいとか、魔法少女が脳筋だとか、邪神像の待遇の不遇とか、いろいろ基本となる笑いどころがたくさんあった。

Dr. STONEはちょっと意外な感じだった。始めは人類が石化するとかトンデモ科学だと思ったら、それを乗り越える方法が割と純粋科学だったという。確かにそんなに簡単に上手く手に入るものかよとか、試行錯誤をしたところでそんなに上手くいくかよという予定調和的なところもなくはない。だけど、石化以外のところにはそれほど無理はない。ただ手元に本もないのに主人公がよく科学を知りすぎているというところはあったかもしれない。


女子高生の無駄使いは始めは最高に面白かったのだけれど、人物紹介ができてしまった後はあまり面白くなく惰性で見ました。オタの漫画あたりまでがピークかな?

フルバは前にアニメ化した方が良かったというのが残念なところ。やはり大地丙太郎を超えられなかったか。二度目だからか感動が薄いのもあった。原作はいいのだろうな。それとなんだか早足で紹介しすぎた気もする。

鬼滅の刃はジャンプらしい作品だった。でも、作画オタが賞賛しすぎていて気持ち悪かった。大体において作画オタが称賛する作品は内容が厳しい場合が多いのだが、鬼滅の刃はそこそこ面白かった。ただグロシーンが多くてちょっと辟易した。ジャンプ的な爽やかな暴力じゃなくて、膿んでいるようなサブカル系の匂いがした。二期は決まっていなくて、次は映画でやるそうだ。そこまでファンじゃないので追えなくなるのは寂しいところ。



途中で投げ出して後で見ようかなと思っているものは

・うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
・荒ぶる季節の乙女どもよ。
・ダンベル何キロ持てる?
・ソウナンですか?
・キャロル&チューズデイ

荒ぶる季節の乙女たちよ。は親の前ではちょっと恥ずかしいので見る機会が取れてないのでいつか見るはず。うちの娘。はロリロリすぎて見ていて小っ恥ずかしくなってくるので、全部見るのはちょっと辛い。ダンベル何キロ持てる?はガチに走りすぎていて、漫画のネタ的にはどうなのという気もしていた。ソウナンですか?はちょっと過激なのでリビングで見にくい。キャロル&チューズデイは12話くらいまで我慢して見ていたんだけど、一向に楽しくならなかった。手間と金はそこそこかかっていて、正攻法でやっているのはわかるのだが、笑いが内輪というかどこかで発表されて残ったものじゃないから辛かった。


今期はそんな感じです。今回もそこそこ見て多くはBD-Rで焼いて多くは死蔵です。時間ができそうなので、時間をすり潰すように見るかもしれませんが…。

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来季はアニメの続編が結構あって追うの辛そう。 [アニメ]

9月も後半に入って今期のアニメも終わりつつあります。最近は13話構成じゃなく12話のものが多くて、BD-Rに焼きやすくて嬉しい限りです。ものによっては2クールものを一層BD-Rに焼けるので、網羅的にアニメを焼いている職人としてはすんなり収まっていいのです。

しかし、アニメが終わる頃になるとBD-R焼き職人みたいな状態になっていますね。職人にしてはやっていることが単純単調すぎますが。機械的に作業を行うという点では職人っぽくはあるのですが、ある程度CM切って焼くだけだもんなぁ。でも、あとで人気になったり見るつもりがなくても時間ができて後々見たら面白かったという例があるので、深夜アニメなどは網羅的に見ざるを得なかったりします。

https://gigazine.net/news/20190908-anime-2019autumn/

いわゆるテンプレめいた異世界ものはそんなにないようで、ちょっと安心できます。あんまりアレ系のものは食傷気味で見たくなかったので、まぁ通常営業に戻ったということなのでしょう。


とりあえず

ハイスコアガールⅡ
七つの大罪
僕のヒーローアカデミア 第4期

ぐらいは必ず追っていこうと思います。これらはずっと見ているのでつまらなかろうが最後まで見届けたいという気持ちはあります。というか、最近そういう使命感でしかアニメが見れてない気がするんだよね。たまに面白い新作はあるものの、BD-Rに焼いて満足な場合も多く、後追いするにも時間もやる気もないということが多いんだよね。

アニメを追うのが辛いなら見なけりゃいいという人もいるのかもしれないけど、それをやめたら趣味らしいことはプログラミングぐらいしかないし、プログラミングってのもアニメを見る以上の熱量が必要なので続けてやっていくというのもしんどいものです。なので、精神的な支えとしてアニメのBD-R焼きという行為は避けられないものだったりします。にしてもBD-Rが溜まりすぎて置くとこに困る。

最近SeeQVaultのHDDも一般的になってきているので、ちょっと買ってデータ退避しようかなと思っている。レコーダーが死んでも他に引き継げそうだし。調べたらSeeQVaultのHDDに対応しているレコーダーだったし、値段もそこそここなれてきているっぽい。だけど買ったら買ったでBD-Rの焼き込み作業を怠るだけで、余計悪い方向へ行きそうな気がするんだけど…。

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その時代でジャンルが確立されるのはわかるけど… [アニメ]

アニメなどで、異世界転生物とか、ゲームの中に閉じ込められた的なものが多くて食傷気味である。そういうジャンルが多くなるのはわからなくはないのだけれど、それにしても発想が貧弱というか、みんなおんなじ方向を向いているというか、もうちっと大々的な工夫はないのかねと思わなくはない。

そもそもゲーム自体がパクりパクられしてジャンル形成をしてきた経緯があるので、それに関連する読み物も同じような歴史を辿るのだろうけど、楽しいかと言われるとそのジャンル自体が楽しいわけではない。話がそういう事態に陥っているというコンセンサスができて入りやすいのはあるかもしれないが、やっぱりマンネリの域を出ないものが出てきてしまうのは避けられない。

そもそも今の子供たちは親の理解もあって、テレビゲームが普通にあったり、スマホでゲームをしていることが多いので、必然的にその方向性が受け入れやすいというのはあるんだと思う。そういったインフラというか常識があるがために、いちいち突飛なことへの説明がなくてもある程度は大丈夫なんだろう。でもそれが楽しいかどうかは別問題だよね。

出版社が推して何が面白いのかわからないものが人気だというのを何度も見てきたが、そういうゴリ押すことができるのは最初だけだと思うんだよね。アニメとかは原作が面白いのになんでこんなになっちゃうんだというものがあったり、逆にアニメは良かったが割と原作が平凡ってのもあったりはする。そういう意味では難しいものだなとは思う。

ともあれ、アニメを最後まで見て原作まで遡るってのはそれほど多くは無くなってしまったので、原作の作者はアイデアを取られた上で自分の売り上げに結びつかないという地獄を味わいかねないんだよな。そこは出版社のテコ入れ加減にもよるとは思うけど…。というか、日本は原作に対する金払いが悪すぎる。波及効果を期待するのはわかるけど、もう少し原作者にインセンティブがあってしかるべきものではないだろうか。Win-Winの関係ってのも少ない気はしている。

売れてそうなよしもとばななさんでも、物書きはいい商売ではないと言うぐらいだ。そのくらい原作をバカにしたような使用料しか払われない現実があるんだと思う。さらに現在は娯楽にお金を落とさない文化になりつつあるから、なんでもタダじゃないと見向きもされないという事態に陥りつつもあるもんね。世知辛い世の中である。

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やはり同じ年代の人は同じ行動をする傾向にある。 [アニメ]

友達が田村ゆかりのファンで王国民なのだが、全国ツアーについて回るほどで誠にご苦労様なことです。いや、40過ぎてそこまで入れ込めているのはなかなかないよとは思うんだけど。

大体、田村ゆかりの実年齢と同じくらいなので、話すことは結構通じるらしい。やはり同年代というのはつながっている感があっていいものだ。というか、世代が変わってしまうと他に接点を持つのが難しいというのがあるとは思う。

その友達が5chの田村ゆかり板とかで情報を得ているのらしいのだが、5chなんて使うのはおじさんだよねと痛々しく語っていた。若い人はTwitterとか使うと言っていたけど、Twitterだって最近若者離れしているよって話した。

5chはほとんど田村ゆかり板しか見ないみたいなんだが、ある時水樹奈々板を見たら驚くほど書いていることが似ていたと言って笑っていた。確かに年齢層も同じっぽいし、声優アイドルとしては円熟味を増しているという点では共通している。

訳のわからない略語も多いという点も似ているという。確かにオタクはなんでも略す傾向にあるからな。何度もその言葉を言うとなると自然と略語ができてしまうのだろう。似ているけど話が通じないと言うのも悲しい話で、田村ゆかりファンと水樹奈々ファンは分かり合えないというのもサブカル系の深堀感があって面白い。

別に田村ゆかりと水樹奈々が相性悪いとかいっているわけではないけど、誰でも大好きな人っていうのも信用が置けないなという話もある。というか、本気だったら誰でも大好きな状態は、体もお金も持たないのが実際だろう。アイドルオタというのは生半可ではできないと思う。まぁオタクは広く知っておくことと深堀が両方求められることも多いので、片足をかけるというのは日常ではあるんですが。

ゆかりんにしても、水樹奈々にしても、ファンが高齢化してきて色々大変なんじゃないかと思ったりする。それだけに結婚していないと周りから心配されたりするらしいが、ガチ恋勢もいるらしく国府田マリ子のコピペみたいなことになるのも厳しいなと友達が言っていました。

https://yaplog.jp/yuruota/archive/29

友達は色々なことに興味を持っていた方がダメージが少なくていいと言いたげでしたが、年をとるとそこまで手を広げるってのもしんどくなりますよね。オタク道は茨の道ってことでw。

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キャロル&チューズデイの音楽的素養 第10、11話、12話 [アニメ]

前回と同じようにSpotifyのプレイリストを貼っておきます。






episode:10
River Deep, Mountain High



Ike & Tina Turnerの曲だそうで。60年代は良くわからない。Tina Turnerは90年代にちょこっと出てきたくらいであんまり良く知らないおばちゃんだ。



有名な人だがこの曲ぐらいしか知らない。Youtubeをだら聞すれば聞いたことのある曲もいくつかありそうだけど、あまり深掘りしないことにする。

元ネタ探しも大してないような気がするなぁ。




episode:11
with or without you



U2の曲ね。U2なんてちょっと前にiTunesにゴリ押しで曲を入れられて反動を覚えた人も多かったんじゃなかろうか。まぁU2は偉大なバンドですよ。だけど、過去を知らない人はなんで勝手に曲入れるんじゃと思っただろうね。そして今年、Joshua Tree Tour 2019として日本に来るそうで。

https://www.u2japan2019.com/

そこいらの兼ね合いもあり、Joshua Treeに入っている曲になったんだろうと思われ。たまたまかな? 個人的にはNew years dayとかmysterious waysとかが好き。new...の方は寒そうMVが良かったなぁ、貼ったのはそれじゃないけど。




今回も元ネタ系の話はないようだった。ピアノ伴奏のデュオなんてキロロくらいしか思いつかんw
lost my wayの似てる曲もあんまり思いつかんな。

しかし、なぜ今Joshua Treeなのだろう。Queenみたいに特にリバイバルで使われたとかいう話も聞いてないし、そのくらいの人を対象に客寄せしているんだろうか。

シベール?が傷心だったり、Tuesdayがさらわれていくので、with or without youなのだろうけれど、イマイチ合っているのかどうかという感じはする。とはいえ、毎回曲名が内容とばっちり合っているという感じもしないので、あくまで好きな歌を当てはめていっている感じはある。まぁ歌詞の内容まで精査していないので、それはさらにアヤフヤなものとなっているのだが。




episode:12
We've Only Just Begun



Carpentersの名曲ですね。というかカーペンターズはいい曲が多くてどれがいいとかあんまり言えないな。キャッチーで感傷的で。YoutubeでもコメントにCarole & Tuesdayから来ましたっていう人が結構いる。まぁ2019年にわざわざ前世紀の曲をピンポイントに観にくる人もいないかもな。というか外人がオンタイムで日本のアニメ見れてるって違法なものか、正規のネット配信かよくわからないけど。

モデルのアンジェラの歌はなんとなくKaty Perryのfireworksっぽい曲だな。曲調じゃなく歌詞とか。



チューズデイが家に帰った時の、挿入歌のThreadsという曲が気になった。基本的にこのアニメは音楽に手を抜いていないのはわかった。好みの違いはあるけれども。

まだアニメの半分というところでメジャーデビューを果たしましたとさ、というところで来週は振り返り回でお茶を濁すようだ。

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ガンダムthe originはガンダム0的なものだったのね。 [アニメ]

中途半端にガンダムが本放送したときにはまだ小さくて見てもいなかったんだけど、その後のガンプラブームに引き寄せられて再放送を見ていた。その時はお兄ちゃんたちが率先してやっていたので、それに従った形で着いていったようなものだった。だから、アムロの心の機微やシャアの孤独さなんてほとんど分かっていなかったも同然だ。少なくともシャアもブライトさんも成人しているものとばかり思っていた。それくらい感覚が離れていた感じであった。

the originで過去の人が若返って出てきているわけだけども、あぁそういうことがあったんだね、という納得感があって見ていてしっくりとくる。ランバラルがダイクン系に従っていたこととか、カイがアムロと同じクラスだったこととか。カイに「さん」付けするアムロはどうなのよ、と思っていたが、留年して年上だったという設定があったりして、いちいち頷ける。フラウボウがアムロに「くん」付けで接していたのも、コロニーに来たばかりだからしょうがないことであったんだなと思ったり。その割にはガンダムに乗る頃にはフラウがアムロのこと呼び捨てにしていたのは、ちょっと世話女房すぎやしないか。フラウはアムロの幼馴染ぐらいに思っていたので、そこは少し違和感がないこともないのだが。

昔の本編でも、ジオン悪いはいいとして、地球連邦も大した違いはないという設定はあった。完全な勧善懲悪の話ではなかったものの、敵としてのジオンというものは揺るぎがないものであった。だけど、ダイクン家の乗っ取りに近いような、ザビ家の策略などがきちんとわかりやすく描かれていたのも、設定だけのものよりかは厚みを増したと言えよう。ザビ家が台頭しなくても、ダイクン家で宇宙移民の独立という話にもなっていた可能性は高い。

その場合、本当に勧善懲悪ではなくなってしまい、物語もわかりにくいものになっていたかもしれない。ともあれ、ジオンが暴走に近いことをするというのが前提のお話だから、そういう話にはならないのは当然なのだろうが、シャアが苦労して復讐しなくてもいい世界があったのかもしれないと考えると趣深い。


ただ、SFというか未来ものはアニメで描くのって難しいなと思う。まず初代ガンダムの時には携帯電話がなく有線のしかなかった。MSと交信を取り合うのはいわゆる無線的なものだと思ったが、よく考えたらミノフスキー粒子で阻害されるんじゃないかと思ったり。そしてオリジンの時には中折れ式の携帯電話が使われていた。でも現状、中折れ式のケータイなどは廃れつつあり、ほとんどが板っぽいスマホに変わってしまっている。そのくらいの時間差でテクノロジーが変わってしまうのだから、未来の話は小説でやるくらいが描写に困らないのかなと思った。

あとコンピューターの描写もかなり変わったと思う。アムロのお父さんの部屋が出てくるのだが、そこにはサーバーラックみたいなのがあって、これでいいのだろうかとちょっと思ったりした。ロボット技師であってコンピューター技師ではないからね。まぁコンピューターなしにはロボットはあり得ないのだけれど、RTOSを使うようなロボットと、サーバのようなコンピュータはちょっと違うしね。

ホワイトベースの中で、ガンダムの戦闘シミュレーションができるんだとか、ガンダムが学習コンピューターでやってくれるんだとか、今となっては当たり前にできそうなことを驚いていた気がした。むしろ宇宙で動くロボットが地球上で動くことの方がすごいとか思わないんだとか考えちゃうんだが。それとか、あんだけの大質量のホワイトベースが大気圏を行ったりできることの無駄さとか。


宇宙世紀が西暦何年なのかは知らないけど、下手に西暦を使わない方が真実味を増すかもしれないと思った。だってパトレイバーも初代マクロスもすでに過去の話になってしまっているのだから、お話がさらに陳腐化するのは避けられない。

ただ、何十年も前に月に人間が行った後に、これだけの長い間、宇宙開発が進まないとは誰も思っていなかったらしく、このくらいの長い時期があれば移民も進むだろうと考えられていたフィクションはほとんど吹き飛んでしまった。その代わりコンピューターやらケータイやらがはるかに進化したわけだが、正直どのテクノロジーがどれだけ進化するかは予想がつくものではない。

ともあれ、ガンダムがよく考えられ、後日談ならぬ前日談が作ることができた事を勘案すると、かなり成功したものであることは言うまでもないことであろう。本放送の時は途中で打ち切りだったらしいが、それは試合に負けて勝負に勝つみたいな感じであった。長期戦という意味においては大勝利を収めたと言っていい。それというのも、ガンダムが人間ドラマであり、MSの品評会であったことが大きくあったのだろう。だからSFとしてはパクリまくりの大駄作であったとしても、作品としては大きな試金石となったのは幸いだった。

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今期はアニメがトラブルで録れないことが多い [アニメ]

深夜に雷があって停電して、深夜アニメが録れなかった。二度も停電したらしく、番組が三つに分かれていたり、電波状況が悪くてそもそも全体が録れていないものもあった。土曜の深夜は録る番組が多いから厳しいよなぁ。それに雷なんてピンポイントでそれに伴う停電が起こるところも広くはないだろうし、再放送をしてくれるようなことはないんだろうとは思う。

前にも書いたけど、テレ東のテニスの時間変更で、深夜アニメが録れないことがあった。Twitterを見ると昔の野球中継が押してダメだったのの再来みたいなことが書いてあって、あぁそういえばそういうこともあったんだよなと思い出したのでした。

VHSの時代は番組表配信などなく、深夜帯の番組がずれて放送される場合には、自分で時間を変更してあげる必要があった。今ほど深夜番組が多くなかったから、それはたくさんではなかったが結構な手間となっていた。今となっては野球中継で当たり前のように時間が押すことはなくなったし、一週間前に決まっていた番組時間の変更については、ごく当たり前に追従してくれて録れるようになった。オタクをするのにもBDレコを買っておけばあまり問題は起こりにくくなってはいる。

全国的に影響が大きかった番組に関しては、次週リピート放送ということもあり得るのだが、地方の事情に関しての再放送は期待はできないよな。まぁ諦めてテレビ局へのお願いをすることもない。というか、基本的にテレビ局の不手際がない限りは、お手軽にWebで投書できる状態になっていたとしても面倒でやらない。

なんにしても深夜番組が多すぎるのはあまり嬉しくない。録り逃しが少なくなったとしてもこういうことがあるからね。基本的にTVerとかで録り逃しを見ることもできないし、今更レンタル店に行ってまでという気もする。そもそも置いてあるかどうかというのもあるし。ネット配信もあまり嬉しくないんだよね。個別に見られればいいけど、最短でも1ヶ月単位とかでしょ?

そういやニコニコの「ひぐらしが鳴く頃に」が見られなくて悲しい。やっぱりニコニコは帯域幅が狭くて、他の商用放送には全く歯が立たないのだ。課金ユーザーにするほどのメリットはないし。お金をかければそれなりに見られるのは知っているが、そこまでして云々したいほどハマっているものでもないのでね。

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キャロル&チューズデイの音楽的素養 第8、9話 [アニメ]

今回までCarole & Tuesdayに出てくる洋楽のMVを埋め込んで来たけど、Spotifyでキャロル&チューズデーのプレイリストがあったのでそっちでいいのではないかとちょっと思った。



ともあれ寄り道もするのでここでも続けてやっていきますよと。




episode:
08
All The Young Dudes



Mott the Hoopleというバンド。何かどこかで聞いたことのあるリフなどを切り貼りして作ったような印象がある。あんまり好きになれないかも。あんまり印象が残らない。なんとなくバンド名を聞いたことがあるような気がする程度で印象はない。

最近洋楽を聴いていないので例えもあまりできないな。というか、あからさまにわかっちゃうレベルで出してしまったらまずいだろうが。色々混ぜてそれらしく作っている感じはする。

オーディション番組はあまり日本じゃメジャーじゃないよな。欧米ではよくやっているみたいだけど、正直あまりみたことがないのでピンとこない。





episode:
09
Dancing Queen

ABBAの名曲ですね。ど頭からサビを持ってくるというなんという堂々とした曲作り。今の曲って周りに合わせて恐る恐る作っている感じがあるけれども、昔の大御所はそういうことを微塵も感じさせない。



シベールというボクっ娘は似たような人はいるんかな。フランス語で歌う人なんてクレモンティーヌくらいしか知らない。昔にフランス語のデスメタルとかあった気がしたなぁ。

GGKはなんだろう。元ネタがいそうな気がするがよく知らない。Mermaid Sistersはおそらくゲイバンド、シザー・シスターズからの着想だろう。今見たら女の人がいるからゲイじゃないかと思ったら、その他みんなはゲイだったようだ。



本国アメリカよりイギリスで人気になった。今の今までイギリスのバンドだと思っていたが、単にイギリスがセクシャルマイノリティーに寛容なだけだったのかもしれない。アメリカは人種差別とかセクシャルマイノリティーがこじれにこじれてポリティカルコレクトでなんとかなっているような感じだし。

マーメイドシスターズのFucking, Bullshit, son of a bitchと英語で汚いと言われる言葉を並べ立てて、アメリカじゃそのまま放送できないかもしれないなぁ。

モデルが音楽の分野で大成するって話はあまり聞かないな。日本だったらありそうだけど、アメリカだとそこのところ厳しい気はする。メキシコ系かと思われる映画が大駄作だった人は、元モデルじゃなかったっけ?名前出てこんけど。


というか、このアニメは音楽に力入れすぎというくらいにお金かけてそうですね。作画オタも悪いことを言わない程度完成度が高いのに全体的に面白みに欠ける。なんだろうな、この違和感。変に複雑じゃないし、わかりやすいし、キャラも立っている。だけど自分には音楽の関係が気になるくらいしか引っかかりがないのだ。色々残念な作品になってしまった。決して駄作ではないが、アニメとしての面白さが前の作品に比べてない気がする。


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