断捨離進んでいます。 [徒然]
家の中の要らないものを捨てて断捨離を進めています。本当に使えなくなったものを捨てているだけなので、実際には断捨離と違うと言われるかもしれませんが、とりあえず家にゴミみたいなものはたまらないで済んでいます。以前にもこのブログに書いたけど振り返り。
まず、プリンタを二台捨てました。インクジェットとレーザーの二台。インクジェットはヘッドが目詰まりしていて、色が一部出なかったので使っていなかった。捨てたものを買ったときはちょうどWi-Fiが付き始めた頃で、それなりに古いんだけど使おうと思えば使えたかもしれない。でも面倒なので捨てた。というか、白黒でいいならインクジェットプリンターのランニングコストは悪すぎると言わざるを得なかった。でも当時はカラー印刷したかったんだよねぇ…。Canonのバブルジェットの機種だったけど、黒い筐体で当時はちょっとカッコよかった。
もう一つのレーザープリンタですが、これはWindows11にすでに対応できなくなっていて、トナーもかすれてきていたので潮時かなと思って捨てました。ドライバが対応できなくなったら否応なく捨てるしかないんですけどね。Windows2000頃に買った覚えがあったのだけれど、あまりに昔のことなのであいまい。向こう20年間ぐらい使っていたことになるわけですね。
グレーのオフィスにありがちな色のプラスチックの筐体だったけど、古すぎて黄ばんでしまっていましたね。BrotherのHL-1470Nだったかな。ネットワークもまだ100Mbpsのファーストイーサネットっていうやつだったかな。それまではパラレルかUSBでつないでいたから、わりと画期的だったと思う。そもそもネットワークプリンタ以前にホームユースのレーザープリンタと言うカテゴリも黎明期であったしね。主に履歴書の印刷をしていた気がする。結構転職したもんな。初めはインクジェットでは難しいパッキリとした印刷に感動していました。
プリンタが全くなくなる前に、最新のCanonのSateraを買いました。
スキャンする時に自動給紙するADFが付いているものを買ったけど、別についていなくても良かったな。少し安いので、無理してADF付きのを買わなくてもいいと思います。スキャナソフトの作りや読み取り範囲に文句を言いたいけど、大体はよくできていて悪い製品ではなかったです。Canonはソフトウェアはそんなに上手ではない気がします。
しかし、家にコピー機があると楽だね。近くにコンビニがないのでコピー取るにも多少遠出しないといけなかったんだけど、家で取れるとわかると回覧板のプリントとか気軽に残せて便利。そこそこしたけど、近くにコピー機がない家は買った方がいい。生活の質が多少変わる。
プリンタなんて結構デカいから粗大ごみかなと思っていたけれども、燃やすごみで出せたので楽ちんでした。粗大ごみとかはコンビニでお金払ってシール買ったりとか、電子決済しないとだせないのだけれど、お手軽に出せるのは税金払っている意味があってうれしい。
その他に捨てたのは、パソコンのケースですね。これも20年戦士で電源スイッチが壊れてしまい、それ以外はまだ使えたのだけれども捨てざるを得なかった。鉄の箱だから規格が変わりでもしない限りは使えるし、実際ATXはずっと存在していたわけです。でもさすがにもう使えないなということになってしまい、粗大ごみで捨てました。インターネットで手続きしたのだけれども、品目のカテゴリーでパソコンケースがあること自体驚きでした。そんなにパソコンケースって単体で捨てないよ？
あとパソコンも捨てました。Surface3だけれどもバッテリーが膨れてどうしようかなと思っていたけれど、リネットで特に文句を言われず受け入れてもらえました。同時に自分でバッテリーを入れ替えた後、バッテリーが膨れたスマホも一緒に処分してもらいました。何にしてもお金がかからず処分できたのは良かった。膨れたリチウム電池とかどこに持って行っても処分してくれないからね。行政ももう少し何とかすればいいのにと思うけど、こんなに世の中にあふれているのに無策っぽいです。
これから捨てるのはマッサージ椅子かなと思っています。ただデカくて重いので粗大ごみで家の前に出すだけでも一苦労しそうで、年老いた親とどうしようかと相談しています。金払って業者に運び出してもらうとかしかないのだろうか。
あと読んでない本とかどうしよう。読んでいる本はまだ捨てようと思えば捨てられるんだけど、タイミングを外して読んでない本とかかなりあるんだよね。積読本は処分に困る。読む暇も正直ない。そのわりには新しい本とか買っちゃうけど、それはそれでしょうがないねｗ。
まず、プリンタを二台捨てました。インクジェットとレーザーの二台。インクジェットはヘッドが目詰まりしていて、色が一部出なかったので使っていなかった。捨てたものを買ったときはちょうどWi-Fiが付き始めた頃で、それなりに古いんだけど使おうと思えば使えたかもしれない。でも面倒なので捨てた。というか、白黒でいいならインクジェットプリンターのランニングコストは悪すぎると言わざるを得なかった。でも当時はカラー印刷したかったんだよねぇ…。Canonのバブルジェットの機種だったけど、黒い筐体で当時はちょっとカッコよかった。
もう一つのレーザープリンタですが、これはWindows11にすでに対応できなくなっていて、トナーもかすれてきていたので潮時かなと思って捨てました。ドライバが対応できなくなったら否応なく捨てるしかないんですけどね。Windows2000頃に買った覚えがあったのだけれど、あまりに昔のことなのであいまい。向こう20年間ぐらい使っていたことになるわけですね。
グレーのオフィスにありがちな色のプラスチックの筐体だったけど、古すぎて黄ばんでしまっていましたね。BrotherのHL-1470Nだったかな。ネットワークもまだ100Mbpsのファーストイーサネットっていうやつだったかな。それまではパラレルかUSBでつないでいたから、わりと画期的だったと思う。そもそもネットワークプリンタ以前にホームユースのレーザープリンタと言うカテゴリも黎明期であったしね。主に履歴書の印刷をしていた気がする。結構転職したもんな。初めはインクジェットでは難しいパッキリとした印刷に感動していました。
プリンタが全くなくなる前に、最新のCanonのSateraを買いました。
キヤノン A4 モノクロレーザビームプリンタ複合機 Satera MF273dw(無線・有線LAN/両面印刷/ADF片面読取/29PPM)
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2023/06/22
- メディア: Personal Computers
スキャンする時に自動給紙するADFが付いているものを買ったけど、別についていなくても良かったな。少し安いので、無理してADF付きのを買わなくてもいいと思います。スキャナソフトの作りや読み取り範囲に文句を言いたいけど、大体はよくできていて悪い製品ではなかったです。Canonはソフトウェアはそんなに上手ではない気がします。
キヤノン A4 モノクロレーザビームプリンタ複合機 Satera MF272dw(無線・有線LAN/両面印刷/29PPM)
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2023/05/25
- メディア: Personal Computers
しかし、家にコピー機があると楽だね。近くにコンビニがないのでコピー取るにも多少遠出しないといけなかったんだけど、家で取れるとわかると回覧板のプリントとか気軽に残せて便利。そこそこしたけど、近くにコピー機がない家は買った方がいい。生活の質が多少変わる。
プリンタなんて結構デカいから粗大ごみかなと思っていたけれども、燃やすごみで出せたので楽ちんでした。粗大ごみとかはコンビニでお金払ってシール買ったりとか、電子決済しないとだせないのだけれど、お手軽に出せるのは税金払っている意味があってうれしい。
その他に捨てたのは、パソコンのケースですね。これも20年戦士で電源スイッチが壊れてしまい、それ以外はまだ使えたのだけれども捨てざるを得なかった。鉄の箱だから規格が変わりでもしない限りは使えるし、実際ATXはずっと存在していたわけです。でもさすがにもう使えないなということになってしまい、粗大ごみで捨てました。インターネットで手続きしたのだけれども、品目のカテゴリーでパソコンケースがあること自体驚きでした。そんなにパソコンケースって単体で捨てないよ？
あとパソコンも捨てました。Surface3だけれどもバッテリーが膨れてどうしようかなと思っていたけれど、リネットで特に文句を言われず受け入れてもらえました。同時に自分でバッテリーを入れ替えた後、バッテリーが膨れたスマホも一緒に処分してもらいました。何にしてもお金がかからず処分できたのは良かった。膨れたリチウム電池とかどこに持って行っても処分してくれないからね。行政ももう少し何とかすればいいのにと思うけど、こんなに世の中にあふれているのに無策っぽいです。
これから捨てるのはマッサージ椅子かなと思っています。ただデカくて重いので粗大ごみで家の前に出すだけでも一苦労しそうで、年老いた親とどうしようかと相談しています。金払って業者に運び出してもらうとかしかないのだろうか。
あと読んでない本とかどうしよう。読んでいる本はまだ捨てようと思えば捨てられるんだけど、タイミングを外して読んでない本とかかなりあるんだよね。積読本は処分に困る。読む暇も正直ない。そのわりには新しい本とか買っちゃうけど、それはそれでしょうがないねｗ。
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