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定期券で得するか間違っても損しないようにしようとした [徒然]

コロナで会社にずいぶんと行っていない。でも、7月から行くことになった。まぁ7月になったら暑いので、会社に涼みに行きたいというのもあって、家でやっているよりかはいいかなと思ったりもした。

会社が基本6か月定期しか出してくれなくて、コロナの第二波がすごかった時にはまたどうするんだと思ったりもしたんだけど、その時はまた払い戻してくれってことになるんだろうな。

7月中は全部会社に通うこともないかと思って、普通に代金を払うか、6か月定期を払った方がいいのか迷った。6か月定期を買ったところで損することはないんだけど、ちょっとちょろまかしたい気がしていて、どのくらい通えば足が出るかぐらいは知っておきたかった。

六か月定期の代金を6で割ると4000円弱だった。普通にSuicaで通うと往復320円なので12日以上通うと足が出てしまう。さらに6か月定期は割引率が高いので、4か月くらいを過ぎると払い戻しがない(たぶん)。なのでちょろまかすにも微妙なところで、定期を買うのが少しずれたところで、払い戻しがまた短期間で行われなければ、得をすることはあまりない。

それと今月の梅雨明けを見ると平年は7月21日だから、暑さ対策として早めに定期を買うのもうれしくない。ただ8月には家では暑くてやってられないので、結局定期券を買わないにしても7月いっぱいだ。ならば、それほど行かないにしても後々払い戻しを期待して、定期を買うのを遅らせるのもそれほどメリットがないんじゃなかろうか。何にしても面倒くさい。

そんなわけでガッツリ6月から6か月定期を買うことにしたい。だけど、定期代が出るのは8月になっちゃうかもな。6か月定期はそこそこ高いので、先払いするのは少々痛い。やっぱり出社日の先が見えないってのはちょっと厳しいかな。コロナ面倒なことばっかり出てきていやんになってしまう。
(/ω\)イヤン


よく考えたら定期券を買ってしまうことが楽な気がした。得をすることはないけれども、損をすることは基本的にはないしね。Suicaで通常料金を払っていくと、もしかするとその分を払い戻しで得られないかもしれないしね。それにそれが得られる頃ってのはいつになるんだかわからないし。細かいことを長い間気にするよりもサックリ通常の定期代を払ってしまった方がいいような気がしてきた。


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Twitterまとめ投稿 2020/06/30 [Twitter]


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Twitterまとめ投稿 2020/06/29 [Twitter]


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Twitterまとめ投稿 2020/06/27 [Twitter]


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Twitterまとめ投稿 2020/06/26 [Twitter]


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ドラクエウォークとかOpenJDKのこととか [ソフトウェア]

gitが慣れないのは相変わらずで、originつけたり/付けたり付けなかったり、:を付けたりで何の一貫性があるのかよくわかりません。:に空白開けたりしても動かなかったりするしね。


ドラクエウォークはパラディンとレンジャーが育ってきてくれて、そこそこ使えるようになった。また他の二人を基本職育てすっかな。うれしいけど、メタルフェスを何度もやられるとありがたみがない。レベル上げ嫌いなのでいいけどさ。ずいぶん前からだけど、やたらとサーバ側と通信するようになって待たされる場面が多くなった気がする。チートとか気にしているんだろうけど、レスポンスに直結するのであまり気にしすぎるのはやめてほしい。

そういや、メタルの群れで出てくるメタル系のスライムだけど、メタルブラザーズとはぐれメタルの出る閾値がわかった。たぶん、パーティーの平均レベルが30になると、メタルブラザーズからはぐれメタルに変わるみたいだ。実際、レベル40二人と20が二人になった時に気づいたので、わかりやすかったのもあるんだけど間違い無いだろう。このくらいのレベルだとはぐれメタル一匹より、メタルブラザーズ二匹の方が狩りやすいのだけれど、少しするとメタル装備があれば倒せる効率が上がる。まぁ切り替えする閾値としては数のキリが良い割には割といいんじゃないかな。


Java SEはこれから金取るよってOracleが言い出して、OpenJDKにしなきゃという人もいるかと思う。OpenJDKは基本サポートなしじゃねぇのと思っていたんだけど、

https://ts0818.hatenablog.com/entry/2019/07/27/152156

結局、他の企業がパーミッシブなライセンスで出しているので、それを使えばサポートらしき事はしてもらえるらしい。なので無理して金を出してOracle JDKを使わなくてもいいらしい。先輩にOpenJDKじゃサポートしてもらえねぇんじゃねぇのと口を利かなかったのは正解だったらしい。

https://access.redhat.com/ja/articles/1457743

RHELでもサポートするらしいので、結局CentOSでも使えるってことなんだろうな。というか、サポートを得るためにお金を出さないってのはどうなのよとも思うけど、Linuxがここまで普及したのもGPLなOSSだったから金の出し渋りはするだろうなとは思う。

少なくとも開発環境は本番環境ほど厳密にセキュリティなどを必要としてないから、CentOSみたいな代替物が重宝がられるんだろうなと思ったりする。確かに会社で内部的に使うだけのためのものだったら、RedHatのライセンスをわざわざ買うっていうのももったいない気はする。

というか、CentOSの運用費ってのはどこから出ているんだろうねぇ。Ubuntuは運営がなんとなくわかるし、CentOSの方針的に自分では否定しているけど、クローンOSであること自体でその存在理由がわかるし、それに賛同して金を出す人がいるんかという話になってくると思うんだよね。だからまだDebianのほうが潔癖症ではあるものの、存在価値がわかるし意味も重要ではある。

というか、DebianからLinuxに入ったので、Ubuntuの便利さに感動して、RedHat系の面倒さにうんざりしていたんだよね。DebianでAPTが便利になってきた時に、YUMは最初からはなかったしRPMの訳の分からなさは本当に嫌になった。YUMが出てきてもリポジトリがどこにあるんだか分からないような状態だったり、YUMが一般的になってきた頃には問題が表出し、dnfに取って変わっている訳だしね。何というか、一番メジャーなんだけど、一番Linuxっぽくない気はしていた。

というか、Linux自体はかなり使いやすくなってきて、環境を作るときはかなり楽ができるようになった。それからの深入りを強要するようなものだけれど、環境整備で力を使い果たしてしまうのは本来的ではないのかもしれない。相変わらずクソみたいなサポートのところもあるんだけど、それも色々なツールのおかげで幾らかマシにはなっている。まぁ今はググれば大体のことは出てくるから良いよね。

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Twitterまとめ投稿 2020/06/25 [Twitter]


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知らない間に爺になっている… [音楽]

アラサーの男が自分は大学生のころと変わっていないと思っていても、周りからはオヤジと思われている、というようなのを見て、俺はもうジジイじゃねぇかと思った。女子高生のミニスカを糧にして生きてきたのに、そのくらいの年頃の娘がいてもおかしくないんだよね。
もう、いやんになってしまう。(/ω\)イヤン

あんなに時間を費やしていた音楽の視聴にしても、最近の音楽にはついていけていない。なんか面白くなくなって離れて行ってしまっているのである。よく考えれば、自分がよく聞いていたころの90 年代を基軸とすると80年代70年代にあたる音楽が、今では自分のよく聞いていた90年代に当たることを知ると、かなり気落ちしてしまう。そんなに時間がたったものかと、落胆するしかないでしょうよ。

確かにNirvanaのカートコベインが神聖化されていると聞いた時には、死んでから10年程度しか経ってないだろうよ、と言いたかったがもう10年というレベルだったのであった。90年代だと80年代の音楽だったわけで、今となっては90年代と70年代の開き以上になってしまっている。

ただ思ったよりも開きが大きくないと感じるのは、90年代以降に大きな音楽的なムーブメントがなかったからじゃないかと思うんだよね。EDMブームもあったけど、ユーロビートとかヨーロッパのその手の音楽の焼き直しでしかなかったし、パリピ用の音楽として真面目に音楽と対する人用のものではなかった気がする。

それと今になって当時も大して盛り上がっていなかったシューゲイザーとかを持ち出す人もいるらしく、過去のマイナーカテゴリーを引き合いに出さないといけないくらい、音楽業界が収縮してしまっている。やるんだったらオルタナティブやビッグビートとかわかりやすいのにすればいいのに、80年代と90年代のモヤモヤとした音楽ジャンルなんて何が面白いのだろう。当時だって聞いて面白いと思わなかったし、だからこそ大きなムーブメントにはならなかった。まだブリットポップなどのほうが実があったのではないか。


年をとってもいつでも新しい物好きの人がいて、やはりそういう人は今のものを否定しない。昔のものを引き合いに出して今を否定するっていうのは、もう老人の烙印を押されたようなものかもしれない。というか、90年代の時も日本のミュージックシーンを否定して(全部じゃないけど)、70年代ぐらいからの洋楽ばかり聞いていたから、その時からもうジジイだったのかもしれない。やはり新しいものを受け入れるというのは、自分が新しくいられる一つの条件だったりするのだ。

ただ、現在も過去の続きではあるので、それを否定するというのも過去の一部を否定することに他ならないのかもしれない。でも、過去を知っていると何かの焼き直しとかそのままとかやられるとキツいんだよね。本当に何とかの再来とかならいいけど、そういうのに限って肩透かし食らうので看板に偽りありという事で。

誰でも年を取るし、どの年代にも年を取った人はいる。だから、面倒くさいことをいう人はいつの時代にもいるんだろうけど、実際過去のほうがよかったこともあり得るのだ。技術の話とかなら、ほとんど新しい方が進んで改良されてよいものになっているけど、こと文化に当たっては必ずしもそうではない。文芸とかもそうかもしれないけど、音楽とか流行り廃りのあるジャンルはデグレードは普通にある。ただ単に過去の感慨に浸っているところもあるかもしれないけど、実際に並べて比較しても差がわかるほど今のものが劣っていることも少なくない。


そういえばカートコベインのギターが史上最高値で売買されたようだ。たぶん、Unpluggedで使ったギターだと思ったんだけど、果たしてそうであった。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200622/k10012479171000.html

日本では一般的にカートコバーンという表記が一般的らしいが、アメリカ的な発音だとコベインが普通らしい。あのライブの後で死んだので印象は強かったな。自殺するとある意味伝説的になってしまうわけだが、知らない世代が無駄に奉るのはやめてほしい。本当にオルタナティブロックが好きならまだいいとして、時代のアイコンとしてとらえるとしても別にもいろいろなバンドはいたからだ。

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共通テーマ:日記・雑感

Twitterまとめ投稿 2020/06/24 [Twitter]


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Twitterまとめ投稿 2020/06/23 [Twitter]


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