ドラクエウォークとかOpenJDKのこととか [ソフトウェア]
gitが慣れないのは相変わらずで、originつけたり/付けたり付けなかったり、:を付けたりで何の一貫性があるのかよくわかりません。:に空白開けたりしても動かなかったりするしね。
ドラクエウォークはパラディンとレンジャーが育ってきてくれて、そこそこ使えるようになった。また他の二人を基本職育てすっかな。うれしいけど、メタルフェスを何度もやられるとありがたみがない。レベル上げ嫌いなのでいいけどさ。ずいぶん前からだけど、やたらとサーバ側と通信するようになって待たされる場面が多くなった気がする。チートとか気にしているんだろうけど、レスポンスに直結するのであまり気にしすぎるのはやめてほしい。
そういや、メタルの群れで出てくるメタル系のスライムだけど、メタルブラザーズとはぐれメタルの出る閾値がわかった。たぶん、パーティーの平均レベルが30になると、メタルブラザーズからはぐれメタルに変わるみたいだ。実際、レベル40二人と20が二人になった時に気づいたので、わかりやすかったのもあるんだけど間違い無いだろう。このくらいのレベルだとはぐれメタル一匹より、メタルブラザーズ二匹の方が狩りやすいのだけれど、少しするとメタル装備があれば倒せる効率が上がる。まぁ切り替えする閾値としては数のキリが良い割には割といいんじゃないかな。
Java SEはこれから金取るよってOracleが言い出して、OpenJDKにしなきゃという人もいるかと思う。OpenJDKは基本サポートなしじゃねぇのと思っていたんだけど、
https://ts0818.hatenablog.com/entry/2019/07/27/152156
結局、他の企業がパーミッシブなライセンスで出しているので、それを使えばサポートらしき事はしてもらえるらしい。なので無理して金を出してOracle JDKを使わなくてもいいらしい。先輩にOpenJDKじゃサポートしてもらえねぇんじゃねぇのと口を利かなかったのは正解だったらしい。
https://access.redhat.com/ja/articles/1457743
RHELでもサポートするらしいので、結局CentOSでも使えるってことなんだろうな。というか、サポートを得るためにお金を出さないってのはどうなのよとも思うけど、Linuxがここまで普及したのもGPLなOSSだったから金の出し渋りはするだろうなとは思う。
少なくとも開発環境は本番環境ほど厳密にセキュリティなどを必要としてないから、CentOSみたいな代替物が重宝がられるんだろうなと思ったりする。確かに会社で内部的に使うだけのためのものだったら、RedHatのライセンスをわざわざ買うっていうのももったいない気はする。
というか、CentOSの運用費ってのはどこから出ているんだろうねぇ。Ubuntuは運営がなんとなくわかるし、CentOSの方針的に自分では否定しているけど、クローンOSであること自体でその存在理由がわかるし、それに賛同して金を出す人がいるんかという話になってくると思うんだよね。だからまだDebianのほうが潔癖症ではあるものの、存在価値がわかるし意味も重要ではある。
というか、DebianからLinuxに入ったので、Ubuntuの便利さに感動して、RedHat系の面倒さにうんざりしていたんだよね。DebianでAPTが便利になってきた時に、YUMは最初からはなかったしRPMの訳の分からなさは本当に嫌になった。YUMが出てきてもリポジトリがどこにあるんだか分からないような状態だったり、YUMが一般的になってきた頃には問題が表出し、dnfに取って変わっている訳だしね。何というか、一番メジャーなんだけど、一番Linuxっぽくない気はしていた。
というか、Linux自体はかなり使いやすくなってきて、環境を作るときはかなり楽ができるようになった。それからの深入りを強要するようなものだけれど、環境整備で力を使い果たしてしまうのは本来的ではないのかもしれない。相変わらずクソみたいなサポートのところもあるんだけど、それも色々なツールのおかげで幾らかマシにはなっている。まぁ今はググれば大体のことは出てくるから良いよね。
ドラクエウォークはパラディンとレンジャーが育ってきてくれて、そこそこ使えるようになった。また他の二人を基本職育てすっかな。うれしいけど、メタルフェスを何度もやられるとありがたみがない。レベル上げ嫌いなのでいいけどさ。ずいぶん前からだけど、やたらとサーバ側と通信するようになって待たされる場面が多くなった気がする。チートとか気にしているんだろうけど、レスポンスに直結するのであまり気にしすぎるのはやめてほしい。
そういや、メタルの群れで出てくるメタル系のスライムだけど、メタルブラザーズとはぐれメタルの出る閾値がわかった。たぶん、パーティーの平均レベルが30になると、メタルブラザーズからはぐれメタルに変わるみたいだ。実際、レベル40二人と20が二人になった時に気づいたので、わかりやすかったのもあるんだけど間違い無いだろう。このくらいのレベルだとはぐれメタル一匹より、メタルブラザーズ二匹の方が狩りやすいのだけれど、少しするとメタル装備があれば倒せる効率が上がる。まぁ切り替えする閾値としては数のキリが良い割には割といいんじゃないかな。
Java SEはこれから金取るよってOracleが言い出して、OpenJDKにしなきゃという人もいるかと思う。OpenJDKは基本サポートなしじゃねぇのと思っていたんだけど、
https://ts0818.hatenablog.com/entry/2019/07/27/152156
結局、他の企業がパーミッシブなライセンスで出しているので、それを使えばサポートらしき事はしてもらえるらしい。なので無理して金を出してOracle JDKを使わなくてもいいらしい。先輩にOpenJDKじゃサポートしてもらえねぇんじゃねぇのと口を利かなかったのは正解だったらしい。
https://access.redhat.com/ja/articles/1457743
RHELでもサポートするらしいので、結局CentOSでも使えるってことなんだろうな。というか、サポートを得るためにお金を出さないってのはどうなのよとも思うけど、Linuxがここまで普及したのもGPLなOSSだったから金の出し渋りはするだろうなとは思う。
少なくとも開発環境は本番環境ほど厳密にセキュリティなどを必要としてないから、CentOSみたいな代替物が重宝がられるんだろうなと思ったりする。確かに会社で内部的に使うだけのためのものだったら、RedHatのライセンスをわざわざ買うっていうのももったいない気はする。
というか、CentOSの運用費ってのはどこから出ているんだろうねぇ。Ubuntuは運営がなんとなくわかるし、CentOSの方針的に自分では否定しているけど、クローンOSであること自体でその存在理由がわかるし、それに賛同して金を出す人がいるんかという話になってくると思うんだよね。だからまだDebianのほうが潔癖症ではあるものの、存在価値がわかるし意味も重要ではある。
というか、DebianからLinuxに入ったので、Ubuntuの便利さに感動して、RedHat系の面倒さにうんざりしていたんだよね。DebianでAPTが便利になってきた時に、YUMは最初からはなかったしRPMの訳の分からなさは本当に嫌になった。YUMが出てきてもリポジトリがどこにあるんだか分からないような状態だったり、YUMが一般的になってきた頃には問題が表出し、dnfに取って変わっている訳だしね。何というか、一番メジャーなんだけど、一番Linuxっぽくない気はしていた。
というか、Linux自体はかなり使いやすくなってきて、環境を作るときはかなり楽ができるようになった。それからの深入りを強要するようなものだけれど、環境整備で力を使い果たしてしまうのは本来的ではないのかもしれない。相変わらずクソみたいなサポートのところもあるんだけど、それも色々なツールのおかげで幾らかマシにはなっている。まぁ今はググれば大体のことは出てくるから良いよね。
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