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Twitterで有名人が口汚いのを見て思うこと。 [web]

ほりえもんやはぁちゅうなどが口汚く罵っているのを見ると、この人達は有名なのに口のきき方を知らない子供なんだろうかと思う。

正論を述べているならいいけれど、極論だったり自分にしか当てはまっていない間違いが多いから多くの人から嫌われているんじゃないかな。脳の機能が良くても頭が悪い。

そもそも自分がまともな普通の人間だと思っているから始末が悪い。その上、自分が他の人よりか優っていると思っているから、その語り口が非常に汚い。本来クレバーな人間なら語り口は綺麗になる傾向があるのだが、自らの性根の悪さを見せつけているようなものである。

Twitterは頭の悪いことを頭の悪い言い口で増幅する。単発での言葉のやり取りとなるので、言葉が足りないために言っている以上の誤解を与える。まぁ誤解じゃなくて実際言っていることとしか思われないのだけれど、後で弁解するようなことは言わないのが普通の大人なのだ。だからそいつらは政治家と同じですぐ失言する。

みんな相手をしたくないのだが、反応するのがお手軽にできるために正当なことを言う。ほりえもんが捨て台詞にも反応するとか言っていたけど、それが捨て台詞で言ったのかどうかなんて本人にしかわからないし、会話としての文脈がないのに捨てゼリフなんて吐いちゃダメなんである。まぁ金儲けをしようとして官憲に捕まるようなやつだから、所々で過失していても何の違和感もないけど。

有名人がその人の利益とかを言い出すと大体マイナスになって返ってくる、それがTwitterだろう。真っ当な知識人とも、頭の悪い一般人とも対峙しなければならないのは面倒以外の何物でもない。一番面倒なのが一般的に社会的に相手にされないネトウヨなどの底辺の人たちだ。言ってることが狂っているとしか思えないことを平気で吐くからな。それが一般社会に出てくることのマイナスは大きい。

それとか、発言に値しないすぐマウントをしてくる人間とかほんとウザい。どこかで勝手に喚いているのならまだしもチンピラみたいにちょっかい出すしな。相手が赤の他人であることを全く考えないアホがいて、こいつ現実社会でやっていけてるんだろうかと思ってしまう。昔、ネチケットという言葉があったけど、普通に社会に順応できていれば普通にできることなんだけどな。残念な人が多すぎる。

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再度SNS疲れが叫ばれる [web]

mixiが勃興していた時にmixi疲れとか言われていたものが、今はSNS疲れと称して報道されていた。いや、SNSは面倒なことも多いよなぁ。

特にFacebookとLINEがSNS疲れの最先鋒で、やっぱり現実とネットがベッタリくっついているものはしんどいっぽい。というかフェイスブックとか個人情報をタダで売り渡すようなもんだけどな。それを言ったらGoogleだって似たようなもんだけど、まだ利便性が優っているような気はする。

基本的にはTwitterぐらいしかSNSと呼ばれるものはやっていないが、たまにファボ来たり、たまに変な奴からクソリプが来たりする程度で比較的疲れはしていない。知らない情報が取れたりして役には立っている。だけどFF外のクソリプだけはどうにも防げんな。そもそも言わんでいい事をどうしてTLにものっていないのに書き込みにくるんだろう。

人付き合いが好きな人はいいのかもしれないけど、別にそれを求めているわけでもない人は多くいると思う。少なくとも面倒だと思わない人がSNS疲れとか言わないだろうし。SNSは人々の交流を求めているのが根底にあるのだが、やはり程度問題なのだと思う。

LINEは既読スルーとかが一番問題なのだろうけど、あれは機能をつけたのが良かったのか悪かったのか。結構リアルタイム性を求める人も少なくないから、せっかちな人は厳しいのかもね。

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Webサイトと大した違いのないものをアプリで見せようとする輩w [web]

本当に何を考えているのかよく分からない。サイトの内容をスマホなどのアプリを使わせて見させようとする人達の気持ちがわからない。いちいち入れていたらアイコンが増えてしまって訳が分からなくなるだけだろう。

大体、Webの膨大なサイトの中からするとごく一部に過ぎない情報サイトをわざわざアプリを入れて読むとか思わない。それこそ非常に有用でお金もあまりかからないなら入れる意味もあろうものだが、大体は大して面白味もないところがそれをやろうとする。意味不明。

まだ色々なニュースサイトから集めてくるニュースアプリとかならまだわかる。でも、単独サイトでそれをやろうとするというのが、こちらに何のメリットがあるのか全然考えていない。頻繁に見に行くサイトはブックマークなりをするだろうし、最近はブラウザが賢いので頻繁に訪れるサイトはサジェストしてくれたりする。だからアプリなんて入れるのはナンセンスなのだ。そもそも定点観測すべきサイトはそんなにない。画像系以外なら外からググって行ったほうが有用で早い。

まだTwitterとかInstagramのアプリとかならわかろうものの、ただの情報サイトにそんな必要があると思っている経営者の気が知れない。単にアプリを発注したから引くに引けないだけなのだろうと思うのだけれど、そんなことのためにいちいちオススメされてたんじゃたまったものではない。

最近はターゲッティングされる広告と同じくらいにウザいな。というか、今のサイトで表現などに困ることなんてHTML5が普及した今あまりないんじゃないかと思うのだけれど。無駄なトラフィックが増えないようにゲームをアプリ化するとかはわかるんだけど、それ以外はアプリ製作者のエゴでしかないような気がする。大体はWebの標準的な機能で足りるのだ。

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Amazonの商品が届かない。 [web]

ヨドバシで売っていない製品をAmazonで注文したのだが届かない。ふわふわライフというところらしいが、5/17に着く予定が、18日の午後になっても届かない。Amazonのステータスを見ると、配送が遅れていますと書いてあった。でも、配達側があからさまに遅れるときはニュースにもなったりするので、ただ単に販売業者が日本郵便に渡さなかっただけじゃないかと思っている。

日本郵便であからさまに遅れるということは少ないので、ふわふわライフというところが悪い可能性が高い。そもそも注文してから一週間で発送というユルさが気になってはいたんだが、それ以上に遅れてしまうことになった。

Amazonのサイトからは「お届け予定日 5月19日 - 5月22日」と書いてあるから待つ。しかし、しょっぱらから遅れていた上にさらに遅れたので、たぶんまた遅れても仕方ないレベルだなと思っている。多分、出荷の表示も予定が示されているだけで、実際に配送会社に渡したという確認作業はされていなかったんだろうと思わざるを得ない。だけど、配送される日時にAmazonが配送業者に確認したらまだでしたという話だろう。

Amazonの本体はきちんと届けてくれるのだが、コバンザメの様に張り付いている業者はあまり信用できない。でも買う前は本体か別会社かよく分からない。書いてあるのかもしれないが、明らかに見た目が違うということがなくシームレスに販売しているので、そこまでは確認する人はよく使っている人ということなんだろう。普通の電子モールというか電子商店街というか、ネットショップが集まっているところは、ページ的に店舗ごとに分かれているのが普通なので、Amazonはそれを取っ払って品揃えを増やしている感じはする。

これでは前回かなり問題を起こしたYahooショッピングとは大した違いはないな。個人営業みたいな会社はこういう手続きの拙さが出てくることが多いから、オークション並みに信用がおけない。ただクレームを出せばきちんと対応はしてくれるだろうし、対応してくれなかったらAmazon側が契約を切るのだろうし。

このくらいの遅れって普通のことなの? 別に日時をしていたわけじゃないから、最短のその日に着かないのはまだいいとして、日本の物流からして1日以上遅れるってのは、ただ単に配送会社に渡していない可能性が高い。というか、最近の配送会社の早さはハンパないから、そこに問題が起きた場合はなにがしか情報が出てくるものだ。販売会社がただ単に日付を指定していないならいつでもいいやという対応なんだろうな。会社名を忘れない限り二度と使うもんかと思っちゃうよ。

これで不良品なんかが届いたら話になんないよな。安い品物とはいえ、その分そこそこ利益を乗せて売っているのだろうから、そこを外したらもう申し開きがなくなる。


《後記》
月曜日に着いた。もしかすると実際に日本郵便が遅れていたのかもしれない。そもそも西濃が絡んでいてなんで日本郵便一本じゃないのか意味不明である。そこいらの配送業者同士の引き渡しに問題が起こっていたのかもしれない。元々通信販売用の倉庫から出庫されていた様で、個人事業者が個別に発送しているとかじゃなかったっぽい。にしても、遅れたことには違いないし、最初から遅れるんだったら到着時期を向こうから提案しないのが普通だろう。

今のところ普通に動いているので、不良品でつき返すこともなく済んでいるのだが、そうなったら本当に怒り心頭であったのだろうなと思う。パソコンとかガジェット系は不具合があってもおかしくないという前提があるので、珍しくはないとは思うのだがそういう前提自体あまりうれしくなかったりはする。

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So-net blogで保存で失敗すること、最近多くないですか? [web]

ブログ記事の保存に失敗しても、途中経過を自動保存してくれる機能がついたおかげでそんなに痛いこともなくなったわけですが、最近またブログの保存に失敗することが多くなってきたようだ。別にアクセスが多くて処理が重くなっている時間に保存しているわけじゃないと思うんだけど、どうにも処理が拒否られる傾向にあるんだよね。

Amazonの検索が1回目で必ず失敗するという傾向は最近なくなってきたけど、代わりに普通にブログが保存できないという一番痛い不具合が多い。訳が分からないのだが、処理の振り分けが悪くなったか、余計な処理を入れるようになったか、とにかく速攻で拒否られる。それも拒否るレスポンスが早いのが気持ち悪い。少し処理待ちがあって、処理が重くてダメですよ、みたいな挙動ならまだわかるんだけど、以前のAmazon検索のようにノータイムで処理の拒否というのが多くて酷い。

問題はSSLというかTLSへの変更ぐらいから起こっている気がするので、マシンパワーがそこで吸い取られている可能性はある。今は仮想化もバリバリやっていると思うので、他のマシンプロセスが邪魔をすることも多くなっているんだろうとは思うけど、どっちにしても不具合はなくなってほしいものである。

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ヨドバシのWeb広告がちょっと鬱陶しい。 [web]

ヨドバシの商品のアフィリエイトがどうしてできないんだよぉという方も多いらしいですが、Googleの広告?だけでいいと思っているらしいです。

ただ買ったり閲覧していた商品が出てくることがほとんどなので、購買意欲は高まらない気はします。買おうと思っていたものを思い出すにはいいかもしれないけど、もう買ってしまったものに関してはあまり意味がないよね。

割と頻繁に出てくるので鬱陶しくはあるのだけれど、色々どうにか考えられないのかなぁと思ったりはする。LINEのAmazonのオススメ商品などのようにどうセレクトしているのかわからないものになってしまうよりかはいいのかもしれないけど、潜在的な購買意欲を喚起しないという点でヨドバシはダメな気がする。

ウインドウショッピングがしづらいという点で、ネットショッピングは余計な買い物をしないことが多いのはいいのだけれど、男の買い物ってのはもともと他のものを物色するようなことをあまりしないので、女の人の買い物よりかは親和性は高いのかもしれない。

年末年始はネットで買い物しまくったので、年度末はあまり買い物できないな。まぁ必要なものは買うけれども、楽しい買い物ってのはしばらくできない感じではある。

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FirefoxのComplete Youtube Downloaderはマルウェアっぽい。 [web]

Macを使っていて、ロシア系の広告が普通の広告やブログなどの本文にカットインしてくるという症状が出て、何が悪いのかわけがわからず、Avastがザルなんじゃないかと疑ったこともありました。

Firefoxで症状が出て、Safariでは症状が出なかったので、いろいろセキュリティの設定を上げてみたけど、全然効果がない。ウイルス対策ソフトの検査をかけてみたりもしたんだけど、特におかしいところはないみたいで、何が悪いのかわからない。Firefoxだけの脆弱性?とか思った。

結局は、Firefoxのアドオンが悪さをしていたんだけど、それは恐らく「Complete Youtube Downloader」というものだった。同じようなソフトを10近く入れていたんだけど、どれが悪いのか端から消していったら、それを消した時に症状が消えたので問題はそのアドオンだったのだろう。

completeyoutubedownloader1.png

そもそもYoutubeの音とか映像のダウンローダーは、Youtubeのページにボタンをつけたりする事をしているから、ページの操作としては広告を操作することなんて何の難しいこともないわけで、アドインの作者を信用するしかないわけです。というかFirefoxのアドインの審査ってゆるゆるだな。今見にいったら該当のソフトはすでに無くなっていた。マルウェア認定されたのかもしれない。

カットインする時に Загрузка... と出ていたのでロシア系のマルウェアめいたものなんだけど、ロシアとか中国とか草の根ハッキング行為が盛んなのな。というか、いろいろ面倒くさすぎる。

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SSL対応してからアクセスが落ちてきた [web]

So-net blogがSSLというかTLS対応した頃からガクッとアクセスが落ちてきた。GoogleによればSSLの方がSEO的には良くなると言われていたのだが、全体が底上げされたために落ちちゃった感じ?

まぁアクセスがある記事を書いていないので下がるのも当たり前なのだが、かなり落ちてきて悲しい感じである。最近、技術的なこともあまり書いてないしなぁ。仕事が忙しいというわけでもないけど、家にいるときはガッツリ寝ているので書く暇もないというのが正直なところです。というか、Twitterのログが逆効果なんじゃないかと思ったりもする。

というか、最近はググれば大抵のことが出てきてしまうので、まとめページみたいなことを書かざるを得なくなるんだよね。ともあれ、ネタ的にも面白いことをたくさんかけるわけもなく、かといって数が少なくても質が良いものを書けるわけでもなく、なかなか厳しいのであります。

お絵かきもしたいし、プログラミングもしたいし、アニメもきちんと見たい。正直、仕事せずに暇な時間を潰したい。ともあれ、仕事なくてもやれないときはやれないんだよな。結局、暇とかも関係しているけど、要はモチベーションの問題だったりするんだよね。

それと優先順位の問題かな。いろいろやることがあって、そんなことしているなら寝たい、というのもあったりするわけで、疲れを取るために時間を使いたいというおっさん的な理由かな。健康を特に気にしているわけじゃないけど、不健康じゃない方がいいとは思っている。ということは、ブログを書いているのは不健康なのか…。

正直なところ、金になることをしたい。金にならなくても利益になることをしたい。そんな大人になりましたw。

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Twitterで見ていて大体の種類分け [web]

Twitterではそこそこの情報源になっているけれど、玉石混淆というのは確かにあるところではある。まぁ140文字やそこいらで多くの意味を込める事は難しい事だけれども、嘘は付かないことはできる限りはすべきことなんじゃないかと。まぁそれがなかったらただのデマなわけで。


人が意見を述べているTweetでは三つほどに分かれると思っている。

・書いていることが事実で、意見もまっとうである。
・書かれていることは事実だが、意見は賛同いたしかねる。
・書かれていることが事実ではなく、当然了解できるはずもない。

分量としては少ないのだが、三つ目が非常に腹立たしい。よく政治的な物言いに多いのだが、何に対して言ってるのかはっきりしない上に、いいねとリツイートがそんなに多くなくても、やたらと賛同するクソリプが多い。なんつーか、はっきりとした事実の上に、それに対する正当な反応というのが欠落していて、こういうのがイデオロギーにからめとられた人間の末路なんだろうなと思ってしまう。基本デマなんですよ、正確に世の中が見れていない時点で。

自分が見たくないので傾向的にそういうものを見ることは少ないのだが、ネトウヨ的な物言いがネット上を駆け回っているのではないかと震撼する。実際、なんJ民がおこなった春のBAN祭りによって、Youtube上のネトウヨの不用意なプロパガンダみたいなものが削られたのを見ると、そういうものは積極的に見る人は少なくともたくさん存在するのだなと思う。まぁ具体的にどうという事はないのだが、くだらない理由で暴走しそうな奴が善良な市民に迷惑をかけなければいいなとは思う。


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So-net blog外部からのアクセスが少なくなったか [web]

常時SSL化の後、新しい記事のアクセス数が減った。全体のアクセスは新規クローリングが増えたようで上がり調子ではある。ずっと前はNiceを他のブログに付けて回ったけど、自分への被リンクを上げるだけのためだと思われるNiceをする嫌な奴が横行していたので馬鹿らしくなって止めた。

新しい記事のアクセスが減ったのは、ブログの中のリンクから流れるアクセスが減ったのか、新規に知らせる外部への影響が減ったのか、どちらだかよくわからない。基本、ブログのシステムに任せっきりなので、そこのところがどう変わったのかとかは全然わからない。

ただそこまで既存の記事のアクセスが減ったわけではないので、新しく書いたものを知らせる仕組みの力が弱くなったのかもしれません。ただ単に新着情報をチェックする人が減ったのかもしれませんし、そういう人が自分のところに来ていないだけなのかもしれません。

ということなので、初期の伸びが出る記事ではなくて、中長期的にバズるものの方が良いのかもしれないなと思ったり。まぁあくまで目安なので好きな事書けばいいとは思うけど、収入に直結する人もいると思うので。

早々と梅雨が明けたので暑い。今年の夏は長いけど、残暑まで響かなければいいのだが。

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