SSブログ

iOSの画像ダウンロードソフト作るかも。 [ソフトウェア]

新しいMacBook Airが出ましたが、2018年の末にこれが出ていたらなぁと悔まざるを得ない。しかも、今と同じくらいのスペックで5万円くらい安い。ひどすぎるよApple(T-T)。まぁCPUがなかったわけだけれども、それにしてもねぇ。

 
ともあれ、2018年MacBook Airでしばらくは行くので使い倒しますよ。まぁ16GBもRAMがあるので三年は持つとは思いますが、次はARM Macになっているかもしれないね。




iPhoneとかiPadでWebを閲覧していると、長押しで画像が取れないサイトが多くある。パソコンでも右クリックで取れない画像とかあるけど、開発ツールとかで無理やり取ることはできる。だけど、iOSの標準のブラウザではそういうことができないので、泣く泣く諦めることが多くある。iOSのアプリでは標準的にSafariのダウングレード版が使われている。いわゆるWebViewってやつだと思うけど、細かいことはよく知らない。

いい加減、そういう取れない画像が増えてきたので、簡単に取れるアプリが欲しいと思った。というか、売ったり他に貼り付けたりするわけじゃないんだから、少しは手を緩めて欲しい。とりあえず、どの状態になると画像が取れないのか調べないと。一つの方法として、background-imageにすると取れないとかあったような気がする。

画像として示せるんだから、書籍サイトのマンガとかのようにjavascriptでモザイク状にしたものを組み合わせるとかしていなければ大体そのまま取れるでしょう。もしそういう画像だったらスクリーンショットを撮ってしまった方が早い。




あとiOSでもスクリーンショットがPNGでファイルサイズがデカく保存されてしまうので、一括してjpegに変換するソフトも作りたいなと思ったりしています。PNGで圧縮しにくい画像でも、でも、しくじって元ファイルが消されたのに、ファイルができていなかったりしたらことですしね。

というか、iOSのスクリーンショットがjpegでも保存できるように設定があればいいのにね。わりとiOSのディスプレイって大きさの割には細かいので、画素数から言うと結構デカ目のファイルにならざるを得ないんだよね。ストレージが大きくなったとは言え、そんなに潤沢に使えるわけではないので。個別にJPEGにする方法はいろいろあるんだけど、いろいろ面倒なのでアプリを立ち上げるとスクリーンショットだけ一括変換するみたいなお手軽アプリがあるといいな。

というか、プログラミングする暇がなかったりする。会社のマシンがmacなら暇を見てやっちゃうかもしれないけどねぇw。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

コメント 0