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ATI Streamの具合1 [プログラミング]

ちょっと前に20万ヒット、しました。踏んでるそのほとんどが人間じゃないんだけど、まぁそれはそれで。

結果を先に述べると、Ubuntu上でATI Streamの開発を断念しました。そもそも、rpm系のパッケージしか考えてない作りのインストーラだったから色々面倒が多過ぎてやめました。それがここ2、3日の状況。



どっちもOpenCLに準拠するなんて言ってるけど、OpenCL自体がヘッダファイルとPDFの資料しか提供してない状況なので、今現在は進んでいるとは言えない状況。

最終目的地はFFMPEGへの組み込み(たぶんそこまで行かないけど)なので、Windowsでの開発はしない。Windowsへの対応で事をより複雑にしかねないから、Linuxでやる。ATI Stream SDKはRedHatEnterpriseLinuxを例にしてあげているけど、なんか今更RedHatという気もするし、やっとDebian系で慣れてきているので、Ubuntu上でやるつもり、だった。

rpmとか書いてあるから、RPMのそのもののパッケージをSynaptic パッケージマネージャで入れちゃったけど、該当するパッケージを入れられればいいのかな。

ありゃ、やっぱRPM入れないとダメでした。
 sudo aptitude install rpm

RPMのお手軽的にはYumを入れるべきなのかもしれないけれど、なんかAPTとかと競合しちゃったりしたら嫌かなぁ。つうかyumのリポジトリはどこかとか調べなくちゃいけないかも。と、いうことで、地道にRPMパッケージを探すはめになりそうだ、と。
libc.so.6 は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.0) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.1) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libc.so.6(GLIBC_2.1.3) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libdl.so.2 は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libgcc_s.so.1 は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libgcc_s.so.1(GCC_3.0) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libm.so.6 は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libm.so.6(GLIBC_2.0) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libpthread.so.0 は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libpthread.so.0(GLIBC_2.0) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libpthread.so.0(GLIBC_2.1) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libpthread.so.0(GLIBC_2.3.2) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libstdc++.so.6 は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libstdc++.so.6(CXXABI_1.3) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.5) は atistream-brook-1.4.0_beta-1.i386 に必要とされています

欲求不満の主婦並みに必要とされちゃってますね…。面倒だから、yumにしよう、そうしよう。aptでyum入れても、やっぱデフォルトのリポジトリとか設定されてないし。ググるか…。

直でDebianに導入するページがなかなか見つからない上に、設定がデフォルトで与えられているのを引き継いで使っている上に、引き継いでいる部分がシステムのバージョンとかが絡んでくるので、他のディストリビューションのをそのままでは流用できない。とりあえず、太そうな理研サーバにしようと思うが、みんながみんな太い回線のサーバを使うので、あながち速いとも思えないっす。

とりあえず、決め打ちでディレクトリ指定。適当にファイルを/rtc/yum/repos.dに下のを書いたファイルを作るとエラーは出なくなった。
[base] baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/i386/ [updates] baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/updates/i386/ [addons] baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/addons/i386/ [extras] baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/extras/i386/

良い子はこんな事をしちゃいけません。というか、こんなんめちゃくちゃ苦し紛れですねぇ。応急処置という事で…。

 sudo yum install compat-libstdc++-33-3.2.3.61.i386

で、最適なのがないって言われました。他のサーバのリポジトリなどを色々加えて指定してもダメ。別にcentosである必要ってないから、本家のを使った方が良い気がしてきた。大概がexceed maximum loop lengthで終わっていて、事前に入れんといけないものがたくさんある模様。先回りして入れても、またよく分からないrpmに依存していてスゴく面倒。なんかUbuntu上でやるのヤになってきた。というか、yumが嫌いになってきた。ちっとも依存性の解決をしてくれないじゃん。potatoあたりのDebianのAPTの拙さを思い出したよ。もしかしてそれよりもひどいかも。勘弁してくれ〜。とはいえ、仮想化されたOSでやるわけにもいかず、これはRHELを入れろってことか? あれってフリーじゃないよね、fedoraやcentosがあるくらいだし。

とりあえず、OSから入れ直す事にしました。それでダメならば、心おきなくGeForceのカード買ってCUDAでやりますわ。AMDが嫌いになりそう。というか、rpm系のリポジトリがちょっと破綻しているのでは、と思わなくもない実態かも。元々、Ubuntuでyum使うのが間違っていると言えばその通りなんでしょうが、コレは、ちょっとね…。環境整備でつまずくとは思ってませんでした。


んー、めざましテレビのお天気があいちゃんじゃなくなっちゃってガッカリ。変わるのは知ってたけど、こんなにも違うものとは…。さて気を取り直して、小池里奈可愛いな。夏帆を丸っこくした感じ。声を聞いたの初めてかも。ちょっと媚びた感じがする。グラビア出身ってので仕方がないのかもだけど、おいら的には媚びまくって欲しいですよ。でも、なんというか、女子アナのラインナップが微妙になっちゃった感じ。

ridebackは最後はパンチラ多めでした。わーい。このくらいがちょうどいい。アイ!マイ!まいんはちょっとヤヴァい感じ。実写の女の子が妙に営業スマイルなのが恐い。末恐ろしいな。

タグ:GPGPU
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