MacでSusieみたいなスライドショーソフトを使いたい２ [MacOSX]
WindowsみたいにOSにスライドショー機能が付いていないので、Mac版Susieを作ってみようじゃないか計画、一応続けたいと思ってます。金にならない事ばっかしてるな、俺…。
と思ったら、OSの機能で、インスタントスライドショーってのが使える事が分かった。基本、クイックルックと同じなんだけど、Finderでファイルを複数選択すると、目のボタンでスライドショーが使えたのであった。Macってこういう機能を前面に押し出して喧伝しないからなぁ（ただ初心者的な知識なのにそういう本を読もうとしてないだけかも）。
Windowsだったら、全然使えない機能も大々的に宣伝して、最終的には誰も使ってない状態になってたりもしますね。ブリーフケースみたいな意図せずファイルが消える恐れがあるスゴい面倒な代物とか、見にくくて到底使えないアクティブデスクトップとか、本当にWindowsは使えない機能の宝庫で、それだけにフリーソフトが発達したのもあるのかなぁと思ったりもします。バックアップソフトもライセンス気にしていて微妙なんだよね、まともに使った事ないけど。簡単に使えるものだったら、仕事でバンバン使ってるよね。そういう点では、MacのTime Machineに感謝。
OSにスライドショー機能がある事を見つけて、開発意欲がダダオチなんですが、やると決めた以上、形になるまでやりましょう。いつものように途中放棄みたいな事になりかねんけど、まぁそれはそれで誰も困らないし♪
Apple開発本家の文章を、さらっと英語で読んだところ、WindowsのCOMと同じですよ、みたいなことを書いていた。同じくしていい事なんて、大してないと思うんだけどなぁ。COMっていわゆるActiveXとかを含む技術ですよ。まぁ悪い事ばっかみたいに公で思われてるほどじゃないけど、Windowsから移行してきた人間にとっては、少しは理解の助けになりそうではあるな程度のものかな。
にしても、同じにするメリットがそれほどあるとも思えない。Javaや.netなどのように、ある程度のバイナリ互換があるって訳でもないし、仕組みとしてそれほど優れているってものでもない気がする。UNIX側から考えれば、DCOMじゃなくて、CORBA的な地平を目指すべきなんだけど。MacのCORBAってどうなってんのかな？
http://ja.wikipedia.org/wiki/Common_Object_Request_Broker_Architecture
というか、CORBAってプラットフォームよりか、言語のレベルのライブラリに近いものなのかもね。あんまり気にしてなかったので、こういう状態になってるのを知らなかった。MacだとAdORBってのが使えるみたい。言語してはObjective-Cなので、Cocoa用なんだろうね。ま、必要ないから使わんけど頭の片隅に置いておきましょう。
ええと、脱線から元に戻ります。
https://developer.apple.com/library/mac/#documentation/CoreFoundation/Conceptual/CFPlugIns/CFPlugIns.html
結局インプリの部分はCOMとそう変わらないみたい。あんまCOMって自分で作った事無いかもしれないなぁ。ATLとかそうだったっけ？
http://ja.wikipedia.org/wiki/Active_Template_Library
だよね。使った覚えあるもん。というか、STLとかと名前がかぶりすぎて、ずっとの間すげー気持ち悪いんですけどM$さん。何にしてもスケルトンなものがある事は楽ができていいに決まっている。MacではそういうものがCocoaで実装されているなんて事はないのかな？
Cocoaどころか、Obj-Cでの扱いも大して考慮されてないみたいですね。基本、C言語とC++で作るのを想定しているらしく、まんまWindowsのCOMの受け売りで嫌になっちゃう。わざわざCOMをMacに移植する人もいるとはとても思えないんだけど、仕組みが巧妙で、互換性があると後々その恩恵にあずかれる、というのならば積極的にやるべき。でも、果たしてそういうメリットがあるのか、もうメリットが出た状態なのかは非常に疑問（知らないだけかもしれないけど）。そもそもATLぐらいの軽い互換ライブラリもなさそうだし、何だかダメダメなんじゃ？
つーか、Macの中であんまりプラグインのファイル自体を見た事がないのよね…。使われてるのかな、この規格。今回も濃過ぎて誰も付いて来れそうにない内容ですね。だけど難しい問題ではないんですよ、ただ面倒くさいだけで。
#growlっていいもの？
と思ったら、OSの機能で、インスタントスライドショーってのが使える事が分かった。基本、クイックルックと同じなんだけど、Finderでファイルを複数選択すると、目のボタンでスライドショーが使えたのであった。Macってこういう機能を前面に押し出して喧伝しないからなぁ（ただ初心者的な知識なのにそういう本を読もうとしてないだけかも）。
Windowsだったら、全然使えない機能も大々的に宣伝して、最終的には誰も使ってない状態になってたりもしますね。ブリーフケースみたいな意図せずファイルが消える恐れがあるスゴい面倒な代物とか、見にくくて到底使えないアクティブデスクトップとか、本当にWindowsは使えない機能の宝庫で、それだけにフリーソフトが発達したのもあるのかなぁと思ったりもします。バックアップソフトもライセンス気にしていて微妙なんだよね、まともに使った事ないけど。簡単に使えるものだったら、仕事でバンバン使ってるよね。そういう点では、MacのTime Machineに感謝。
OSにスライドショー機能がある事を見つけて、開発意欲がダダオチなんですが、やると決めた以上、形になるまでやりましょう。いつものように途中放棄みたいな事になりかねんけど、まぁそれはそれで誰も困らないし♪
Apple開発本家の文章を、さらっと英語で読んだところ、WindowsのCOMと同じですよ、みたいなことを書いていた。同じくしていい事なんて、大してないと思うんだけどなぁ。COMっていわゆるActiveXとかを含む技術ですよ。まぁ悪い事ばっかみたいに公で思われてるほどじゃないけど、Windowsから移行してきた人間にとっては、少しは理解の助けになりそうではあるな程度のものかな。
にしても、同じにするメリットがそれほどあるとも思えない。Javaや.netなどのように、ある程度のバイナリ互換があるって訳でもないし、仕組みとしてそれほど優れているってものでもない気がする。UNIX側から考えれば、DCOMじゃなくて、CORBA的な地平を目指すべきなんだけど。MacのCORBAってどうなってんのかな？
http://ja.wikipedia.org/wiki/Common_Object_Request_Broker_Architecture
というか、CORBAってプラットフォームよりか、言語のレベルのライブラリに近いものなのかもね。あんまり気にしてなかったので、こういう状態になってるのを知らなかった。MacだとAdORBってのが使えるみたい。言語してはObjective-Cなので、Cocoa用なんだろうね。ま、必要ないから使わんけど頭の片隅に置いておきましょう。
ええと、脱線から元に戻ります。
https://developer.apple.com/library/mac/#documentation/CoreFoundation/Conceptual/CFPlugIns/CFPlugIns.html
結局インプリの部分はCOMとそう変わらないみたい。あんまCOMって自分で作った事無いかもしれないなぁ。ATLとかそうだったっけ？
http://ja.wikipedia.org/wiki/Active_Template_Library
だよね。使った覚えあるもん。というか、STLとかと名前がかぶりすぎて、ずっとの間すげー気持ち悪いんですけどM$さん。何にしてもスケルトンなものがある事は楽ができていいに決まっている。MacではそういうものがCocoaで実装されているなんて事はないのかな？
Cocoaどころか、Obj-Cでの扱いも大して考慮されてないみたいですね。基本、C言語とC++で作るのを想定しているらしく、まんまWindowsのCOMの受け売りで嫌になっちゃう。わざわざCOMをMacに移植する人もいるとはとても思えないんだけど、仕組みが巧妙で、互換性があると後々その恩恵にあずかれる、というのならば積極的にやるべき。でも、果たしてそういうメリットがあるのか、もうメリットが出た状態なのかは非常に疑問（知らないだけかもしれないけど）。そもそもATLぐらいの軽い互換ライブラリもなさそうだし、何だかダメダメなんじゃ？
つーか、Macの中であんまりプラグインのファイル自体を見た事がないのよね…。使われてるのかな、この規格。今回も濃過ぎて誰も付いて来れそうにない内容ですね。だけど難しい問題ではないんですよ、ただ面倒くさいだけで。
#growlっていいもの？
コメント 0