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写真とか開くだけでちょっと時間かかりすぎる。 [徒然]

Windows10でpngファイルを開けようとしたら、フォトというアプリが上がってきて、その起動の遅さに驚いたんだけど、そんな重い処理をするようなもので開かれるとは思っていなかった。少なくともビュアーの類の軽さではない。

フォトというぐらいだから、フォトレタッチの簡易版ぐらいのことはできるのだろうけども、普通に見るだけの処理にそこまでしてくれてほしくないなと思う。昔、関連付けを誤ってjpegにPhotoshopで開くようにしてしまった時のように、ちょっと何やってくれてんのよ感はある。次回からはそこまで遅くはないんだけど、初回の待たされ感はいかんともしがたい。

かといって昔みたいにビュアーを入れるほど画像を見る気合があるわけでもないし。関連付けをブラウザにしておくぐらいのことしかできないよなぁ。今時は画像を見るよりか軽くレタッチすることの方が多いという事だろうか。ただスクショとかを見るだけなのにレタッチしますよ的な勢いで来られてもなぁと。

たぶん、そういう傾向になったのはMacでPhotoアプリでみんな処理してしまおうみたいな流れがあったからだとは思う。確かにその頃はMac自体にSDカードスロットがついていたりしていたから、デジタルハブ的にはそれで良かったんだろうけど、みんなそれで管理するというのは正直しんどかったりするんだよね。Photoに入っちゃうと、ブラウザとかから直接ファイルが選べなくなって、アプリからエクスポートしないといけなくなっちゃう。

でかいファイルとかだとそれが正しいんだけど、昔ほどファイルサイズは気にしなくていいので、いちいち書き出さなくてはいけない状態はめんどい。それとiPhoneとかのiOSから落としてくると基本的にPhotoに入るので、直で行けなくてしんどい。まぁiPhoneとかで直に送ればいいんだろうけど、iPhoneを取りに行くのが面倒で、Macの中から漁って済まそうという時は厳しい。

ただMacでPhotoの写真が入っているフォルダが見れれば問題ないんだけど、.appみたいにパッケージになっちゃっているので直で見られない。まぁたくさんあり過ぎてどこにあるかわからないと言えばその通りなんだけど、結局アプリを上げてエクスポートしてという手間がかかるのが嫌だ。なにがしかのアクセス方法をPhotoに渡すなりしてくれればいいんだけど、そこまでMacは親切ではない。Appleはわりと人に強いておきながら、解決方法がないとか面倒という事も多いので、そこまで強いらないWindowsの方が気楽だ。


ミチミチ音が鳴っているので、なぜか口からなっているのかなぁと思っていたら、おなかのジャージの紐がひきつれて音が鳴っていたのでした。お腹を通って口に反響していた模様。食った後だと更にかなり腹出る。


緑内障の目薬の副作用で、まつ毛が伸びて困る。上まつげが下瞼に入って困る。出す時、地味に痛い。まつげにマッチ棒が載りそうである。まつげ長おじさん。

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