mailpeeper-tlsを手直し。というかGit再入門したい [プログラミング]
MailPeeper_Menuを改造して、Gmail対応したメールクライアントがmailpeeper-tlsでした。結構、放置した問題がたくさんあって、ToDoというよりFixしないといけない事項がある。今回はそれを直した。
・ところどころの名称がMailPeeper_menuだったので、mailpeeper-tlsに変えた。InfoPlist.stringとかInfo-MailPeeper_____________.plistとか、直せそうなところは、とりあえず問題が出なさそうな部分を変更。
変更しても、ビルドして実行できたので、問題なさそう。
ソースに手を入れる前に、gitにバージョンを付けておかないと、訳が分からなくなりそう。
(・ิω・ิ)
・gitの使い方復習
復習する前に何も覚えてなかった事に気付く。なんか、まったく、体系的に、覚えてない...orz
どうにかGitHubに上げられたんだから、何かしらしたんだけど全然覚えてない。前回はとりあえず上げられればいいやと思っていたので、GitHubのチュートリアル的なコマンド通りにやって、ちょっとだけ体をよくしただけなのでした。
何となく、自分のマシンにあるファイルが、Gitのローカルリポジトリになっていて、普通のファイル操作で消しちゃあかんとか、自分のところでコミットしてからリモートにプッシュするとか、そんなのが頭の片隅で彷徨っている感じなのでした。そういや、ローカルリポジトリが普通のディレクトリなので、誤操作で消せちゃうよなぁとか考えてたと思います。
んー、とりあえず、バージョンとかを付けてみたいと思ったり。たぶんgit tagでバージョンを付けられたんだよなぁ。現状確認をしてみる。
git tag -l
あぁ、何もタグ付けてなかったので、何も出ないよね、そうだよね。
git show
diffっぽい画面が出てきた。変えたところね。あと、現状を確認できるコマンドってないかな?
git status
ディレクトリには含まれてるけど、commitに含まれてないファイルが示されるのね。
git log
commitしたのが順番に出てきた。git resetしても出てきたので、現状がどうあろうと今までの記録じゃないと困るよね。
git tag v1.0.4.0
コミットして、タグを付けたので、少しの変更だけど、リモートリポジトリに反映する。
git push origin master
って、するとリモートリポジトリのmasterなブランチに、自分の変更したファイルが反映されました。ブランチとか全然使ってないので、訳が分かってきたら、きちんとお作法通りにやるべきだと思いました。でもとりあえずは、タグを付けてバージョン管理を行なおう。
あ、リモートには別途tagをpushしないといけないのね。
git push origin v1.0.4.0
具体的にはここですよ〜
https://github.com/miffy/mailpeeper-tls
誰にも関係ないかもしれないですが、ここですよ〜。
ここまでのコマンドは以下のリンクなどを見てやってみました。
http://sourceforge.jp/magazine/09/03/16/0831212
一揃えになっていていい感じ。
ここも日本語訳に違和感を感じなくもないが、割と良かった気がします。
http://progit.org/book/ja/
元々、英語の本が元ネタなので、内容的にはきっちりと書かれていました。
今気付いたんだけど、Macのコンソールのサジェスチョンって、コマンドの途中まで入れたらtabで候補を表示させられるけど、コマンドが終わった後のパラメーターにはサジェスチョンがないのね。LinuxというかDebian系だと、aptitude inあたりでtabを押すと選択肢がinstallしかないので、installという文字列で補完してくれるけど、Macではそういうのがない。あっても、カレントディレクトリのファイルの選択しかできない。これってシェルの問題? BSDなユーザーランドの問題? 全部打ち込まないといけないのは色々面倒だ。MacPortsも結構腐れているし、きびしいのう。
・ところどころの名称がMailPeeper_menuだったので、mailpeeper-tlsに変えた。InfoPlist.stringとかInfo-MailPeeper_____________.plistとか、直せそうなところは、とりあえず問題が出なさそうな部分を変更。
変更しても、ビルドして実行できたので、問題なさそう。
ソースに手を入れる前に、gitにバージョンを付けておかないと、訳が分からなくなりそう。
(・ิω・ิ)
・gitの使い方復習
復習する前に何も覚えてなかった事に気付く。なんか、まったく、体系的に、覚えてない...orz
どうにかGitHubに上げられたんだから、何かしらしたんだけど全然覚えてない。前回はとりあえず上げられればいいやと思っていたので、GitHubのチュートリアル的なコマンド通りにやって、ちょっとだけ体をよくしただけなのでした。
何となく、自分のマシンにあるファイルが、Gitのローカルリポジトリになっていて、普通のファイル操作で消しちゃあかんとか、自分のところでコミットしてからリモートにプッシュするとか、そんなのが頭の片隅で彷徨っている感じなのでした。そういや、ローカルリポジトリが普通のディレクトリなので、誤操作で消せちゃうよなぁとか考えてたと思います。
んー、とりあえず、バージョンとかを付けてみたいと思ったり。たぶんgit tagでバージョンを付けられたんだよなぁ。現状確認をしてみる。
git tag -l
あぁ、何もタグ付けてなかったので、何も出ないよね、そうだよね。
git show
diffっぽい画面が出てきた。変えたところね。あと、現状を確認できるコマンドってないかな?
git status
ディレクトリには含まれてるけど、commitに含まれてないファイルが示されるのね。
git log
commitしたのが順番に出てきた。git resetしても出てきたので、現状がどうあろうと今までの記録じゃないと困るよね。
git tag v1.0.4.0
コミットして、タグを付けたので、少しの変更だけど、リモートリポジトリに反映する。
git push origin master
って、するとリモートリポジトリのmasterなブランチに、自分の変更したファイルが反映されました。ブランチとか全然使ってないので、訳が分かってきたら、きちんとお作法通りにやるべきだと思いました。でもとりあえずは、タグを付けてバージョン管理を行なおう。
あ、リモートには別途tagをpushしないといけないのね。
git push origin v1.0.4.0
具体的にはここですよ〜
https://github.com/miffy/mailpeeper-tls
誰にも関係ないかもしれないですが、ここですよ〜。
ここまでのコマンドは以下のリンクなどを見てやってみました。
http://sourceforge.jp/magazine/09/03/16/0831212
一揃えになっていていい感じ。
ここも日本語訳に違和感を感じなくもないが、割と良かった気がします。
http://progit.org/book/ja/
元々、英語の本が元ネタなので、内容的にはきっちりと書かれていました。
今気付いたんだけど、Macのコンソールのサジェスチョンって、コマンドの途中まで入れたらtabで候補を表示させられるけど、コマンドが終わった後のパラメーターにはサジェスチョンがないのね。LinuxというかDebian系だと、aptitude inあたりでtabを押すと選択肢がinstallしかないので、installという文字列で補完してくれるけど、Macではそういうのがない。あっても、カレントディレクトリのファイルの選択しかできない。これってシェルの問題? BSDなユーザーランドの問題? 全部打ち込まないといけないのは色々面倒だ。MacPortsも結構腐れているし、きびしいのう。
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