HandbrakeがNVENC対応になってた。Debian更新。 [Linux]
久しぶりにLinux開発マシンを立ち上げて見たら、前にやったNVENCの開発環境があった。HandbrakeでNVENCを使えるようにしようと思っていたが、今検索するともう対応されているようであった。まぁこれだけ時間があれば公式が組み込むのは難しいことではないよなぁと思ったり。
Ubuntuで開発していたんだけど、Ubuntu 16.04はまだサポートしていたから放置することにした。別のパーティションにあるDebianは8なので、サポートが切れている。
https://qiita.com/yunano/items/4757f86f9e92bb4f503f#debian
んなもんで使わなくても一応バージョンを上げておくことにした。apt update && apt upgrade && apt dist-upgradeを打てばいいらしい。apt-get updateとあったがおんなじかな?
https://wiki.debian.org/LTS/Using
あれ?apt-get autoremoveをしろと言われたけど、特にdist-upgradeをしても何も起こらなかった。あ〜/etc/apt/sources.list にstretchの設定を足さないといけないんだね。最初に書いてあったけど無視してたw。sudo vi /etc/apt/sources.listでやらないと保存できないな。なんかいろいろなまっとる。もっかい同じようにやったらstretchのを読み込んだ。
ダウンロードが終わったらしいが、なんか長いドキュメントが出てきたけど大して読まずにqを押す。これからインストールが始まる。さっき&& poweroffとかしたけど、コマンドがないとか言われたので今度はやらなかったけど、もしかしたらsudo poweroffで切れるんかな? Ubuntuとかだとsudoでやれとか出てきた気がするんだけど、Debianだと一般ユーザーが使えないとないと表示されるだけだっけ。
あ〜なんか面倒臭くなってきた。どうせ使わないんだからほっといていいじゃないか。やっぱインストールは時間がかかる。SSDにしたんだと思うんだけど、ダウンロードはそこそこ速くてもダメだね。物理マシンでもそうなんだから、仮想マシンは遅いかと思うんだけど、思ったよりもそうでもなかったりする。ただ、アップグレード作業をしていないだけかもしれないけど、DBのパフォーマンスがひどく遅い気はしないしなぁ。
画面が勝手に暗くなっちゃうのは、Gnomeのデフォルトなんかなぁ。なんか時間がそこそこ短いので気に触る。設定し直せばいいんだけど、アップグレードした後は放置になりそうなので、細かい設定とかしたくない。まぁGnomeで同じ設定だろうし、この際だからやっておこうか。あれ?CentOS8とはちょっと違うかな? Gnomeのバージョンが違うだけかな…。
そういや、GoogleがUbuntuをやめてDebianにしたって話はもう過去の話なんだろうか。
https://do-you-linux.com/blog/2018/01/19/google%E3%81%8Cubuntu%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81debian%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AEglinux%E3%81%AB%E7%A7%BB%E8%A1%8C/
Ubuntuはサポートがいいと思っていたけど、思いの外バグフィックスが遅かったということなんですねぇ。まぁ一般使いをせずに、サーバ目的に使うだけならDebianでもいいとは思いますけどね。ただ一般的に使うのならUbuntuの方がいいと思います。
僕ははじめDebianを使っていたんですが、GNUのOSSへのこだわりがちょっと普通に使うにしたら面倒なところがあって、カジュアルに使えるUbuntuに移行した覚えがあります。Debianはちょっと堅苦しいんだよね。でもなんのリスペクトもなさそうにDebian GNU/LinuxをパクったUbuntuはあまり最初は良い風に思っていませんでした。だけど、使っているうちに楽ができてよかったと思うようになったんですがね。
そういやaptコマンドがなかった頃に、コマンド入力補完を楽にするだけにaptitudeを入れていた時がありました。apt-getを補完するにはapt-gまで入力しないといけなくて、ちょっとハイフンを入力したりするのが面倒だったのです。aptitudeならaptiで補完できますからね。その当時ハイフンを打つのがうまくなかったのかもしれないですが、誤打が結構あったので入れるだけの意味がありました。昔は色々なソフトを入れることが多かったので、少しでも楽にしたかったんでしょうね。
だけどそのうちaptコマンドが出てきて、なぜ最初からそうしないんだと思いました。たぶんyumとかなら三文字で入れられるのにとか文句が出たのかもしれません。だけど内部的にはyumは自己崩壊をしてdnfに変えざるを得なくなりましたけどね。でも、インターフェイスも大事なことは大事。やっぱりコマンドは三文字くらいで補完が効かないとしんどいですからね。昔の人は喜んで長いコマンドも打ったのかもしれないですが、そんなNERDは今は存在しないでしょう。
時間がやたらかかってますが、OSのアップグレードとするなら、それくらい時間がかかっても仕方がないのかもなぁと諦め気味です。あ、sudo poweroffで電源落ちた。やっぱDebianはsudoとかでやれと言わずに、一般ユーザーではコマンドがないと表示されるんですね。そういうところはUbuntuの方が気が利いていると思いますね。
もう終わったと思うので、今度立ち上げる時まではどうなっているのかわかりませんw。Linuxは玄箱で入ったクチですが、今となっては仮想環境などの発達で普通に使えるようになりましたね。専門学校上がりの学生が入社してきて、Linuxもまともに扱えなくてびっくりしたんですが、使えなかったら仕事にもクソ使えなくて辟易しました。専門学校って何教えてるんだろって本当にあきれました。北海道のマイナー専門学校だから、Windowsなんかで開発してたんかな?
まぁDebianもしばらくは使わないでしょう。使う必然性がないというか…。
Ubuntuで開発していたんだけど、Ubuntu 16.04はまだサポートしていたから放置することにした。別のパーティションにあるDebianは8なので、サポートが切れている。
https://qiita.com/yunano/items/4757f86f9e92bb4f503f#debian
んなもんで使わなくても一応バージョンを上げておくことにした。apt update && apt upgrade && apt dist-upgradeを打てばいいらしい。apt-get updateとあったがおんなじかな?
https://wiki.debian.org/LTS/Using
あれ?apt-get autoremoveをしろと言われたけど、特にdist-upgradeをしても何も起こらなかった。あ〜/etc/apt/sources.list にstretchの設定を足さないといけないんだね。最初に書いてあったけど無視してたw。sudo vi /etc/apt/sources.listでやらないと保存できないな。なんかいろいろなまっとる。もっかい同じようにやったらstretchのを読み込んだ。
ダウンロードが終わったらしいが、なんか長いドキュメントが出てきたけど大して読まずにqを押す。これからインストールが始まる。さっき&& poweroffとかしたけど、コマンドがないとか言われたので今度はやらなかったけど、もしかしたらsudo poweroffで切れるんかな? Ubuntuとかだとsudoでやれとか出てきた気がするんだけど、Debianだと一般ユーザーが使えないとないと表示されるだけだっけ。
あ〜なんか面倒臭くなってきた。どうせ使わないんだからほっといていいじゃないか。やっぱインストールは時間がかかる。SSDにしたんだと思うんだけど、ダウンロードはそこそこ速くてもダメだね。物理マシンでもそうなんだから、仮想マシンは遅いかと思うんだけど、思ったよりもそうでもなかったりする。ただ、アップグレード作業をしていないだけかもしれないけど、DBのパフォーマンスがひどく遅い気はしないしなぁ。
画面が勝手に暗くなっちゃうのは、Gnomeのデフォルトなんかなぁ。なんか時間がそこそこ短いので気に触る。設定し直せばいいんだけど、アップグレードした後は放置になりそうなので、細かい設定とかしたくない。まぁGnomeで同じ設定だろうし、この際だからやっておこうか。あれ?CentOS8とはちょっと違うかな? Gnomeのバージョンが違うだけかな…。
そういや、GoogleがUbuntuをやめてDebianにしたって話はもう過去の話なんだろうか。
https://do-you-linux.com/blog/2018/01/19/google%E3%81%8Cubuntu%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81debian%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AEglinux%E3%81%AB%E7%A7%BB%E8%A1%8C/
Ubuntuはサポートがいいと思っていたけど、思いの外バグフィックスが遅かったということなんですねぇ。まぁ一般使いをせずに、サーバ目的に使うだけならDebianでもいいとは思いますけどね。ただ一般的に使うのならUbuntuの方がいいと思います。
僕ははじめDebianを使っていたんですが、GNUのOSSへのこだわりがちょっと普通に使うにしたら面倒なところがあって、カジュアルに使えるUbuntuに移行した覚えがあります。Debianはちょっと堅苦しいんだよね。でもなんのリスペクトもなさそうにDebian GNU/LinuxをパクったUbuntuはあまり最初は良い風に思っていませんでした。だけど、使っているうちに楽ができてよかったと思うようになったんですがね。
そういやaptコマンドがなかった頃に、コマンド入力補完を楽にするだけにaptitudeを入れていた時がありました。apt-getを補完するにはapt-gまで入力しないといけなくて、ちょっとハイフンを入力したりするのが面倒だったのです。aptitudeならaptiで補完できますからね。その当時ハイフンを打つのがうまくなかったのかもしれないですが、誤打が結構あったので入れるだけの意味がありました。昔は色々なソフトを入れることが多かったので、少しでも楽にしたかったんでしょうね。
だけどそのうちaptコマンドが出てきて、なぜ最初からそうしないんだと思いました。たぶんyumとかなら三文字で入れられるのにとか文句が出たのかもしれません。だけど内部的にはyumは自己崩壊をしてdnfに変えざるを得なくなりましたけどね。でも、インターフェイスも大事なことは大事。やっぱりコマンドは三文字くらいで補完が効かないとしんどいですからね。昔の人は喜んで長いコマンドも打ったのかもしれないですが、そんなNERDは今は存在しないでしょう。
時間がやたらかかってますが、OSのアップグレードとするなら、それくらい時間がかかっても仕方がないのかもなぁと諦め気味です。あ、sudo poweroffで電源落ちた。やっぱDebianはsudoとかでやれと言わずに、一般ユーザーではコマンドがないと表示されるんですね。そういうところはUbuntuの方が気が利いていると思いますね。
もう終わったと思うので、今度立ち上げる時まではどうなっているのかわかりませんw。Linuxは玄箱で入ったクチですが、今となっては仮想環境などの発達で普通に使えるようになりましたね。専門学校上がりの学生が入社してきて、Linuxもまともに扱えなくてびっくりしたんですが、使えなかったら仕事にもクソ使えなくて辟易しました。専門学校って何教えてるんだろって本当にあきれました。北海道のマイナー専門学校だから、Windowsなんかで開発してたんかな?
まぁDebianもしばらくは使わないでしょう。使う必然性がないというか…。
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