SSブログ

MacBook AirをUbuntuでUSBブートしようとしたがダメだった。 [MacOSX]

2018年のMacBook Airでの話。

USBメモリにUbuntuのブートイメージを入れて起動させようとしたけど、そもそもブート先にUSBメモリを認識させることができませんでした。

やった手順としては、32GBのUSBメモリを用意して、Ubuntu 18.04 LTSのISOファイルをbalenaEtcherで書き込む。それを「システム環境設定>起動設定」で認識させようとしたが、そもそもmacOSが刺した時に認識してない。

https://qiita.com/hktm/items/0bacdd144365c2da1165

ディスクユーティリティでUSBが元に戻らないっていうのは本当の話で、コマンドラインで直さないといけないと書いてあるけど、面倒なのでWindowsでフォーマットをかけた。

でも、それだとWindowsでは良くてもMacで読めなくなってしまった。
https://ytooyama.hatenadiary.jp/entry/2017/01/07/182432
ので、下記のコマンドで復旧。/dev/disk2の部分は環境によりけり。FAT32よりExFATの方が無難。
diskutil eraseDisk ExFAT USB2GB /dev/disk2

なんか名前のつけ方とかでエラーが出る。Macのツールは意味がわからん。


やっぱ仮想化でやるくらいが妥当なのかなぁ。まぁ基本的にhomebrewがあるからLinuxは特に必要ないんだが…。USBメモリは普通に使いますかね。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

コメント 0