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GPGPUはあんまりやってません [プログラミング]

ちょっとFFMPEGの方の知識が莫大に足りていない事に気付き修行する事に。

先のH8ボードのuclinuxですが、当のボードをどこぞから探し出して、電源とシリアルケーブルを揃えました。どっちも専用の持ち物みたいなものなので、なかなか探すのに苦労しましたが、シリアルケーブルを使えるマシンが既に存在していない事が判明。ちょっと前のマザーボードにはあったのに、時代とはこうも早く過ぎ去るものなのですね。というか、AMDのボードかIntelのボードのどっちかには残っていると思い込んでいたのが浅はかでした。でも、秋月のおっちゃんがUSBのコンバータケーブルでもOKって言ってた気がするし、適当に大きめの量販店で探してみる事にします。



外にUSBを挿して、TimeMachineしてますが、どうにも面倒くさくて、ネットワークドライブにマウントさせてどうにかするってのがあったのですが、どうにもブートディスクの残り容量に依存するらしく、自分の環境では無理でした。iTimeMachineっていうアプリではどうなのかな?

fsck_hfsが動いて全然マウントされない。前もトラブルがあって、Windowsで無理矢理フォーマットして解決したのでした。でも、本来ならマウントされるまで待つのが良いのでしょうけど、何も言わないので、今回も何度も外したり付けたりしちゃいました。学ばないないぁ。とはいえ、放っておけば適当にマウントしてくれそうな気もするので放置。Windowsだと知らないうちにタイムアウトされてキャンセルされるのが普通なんですが、腐ってもUNIXなところを見せて欲しい。

あ、しばらくしたらディスクユーティリティには見えるようになっていた。そういや、前回もこういう目にあったのを思い出した。Windowsで無理矢理GPT保護パーティションを削除した後にも、妙な復旧できないエラーが出てたんだよね。もう、捨てようかな、このセンチュリーのUSBケース。ケースが悪いのか、問題がたびたび起こる。たぶん、Macのパーティションの技術が腐っていてってのは考えにくい。ちょっと、別の買ってこよう、シリアルUSB変換プラグと一緒に。


ここ二日、Macな開発環境XCodeと戯れていました。かなり前、iBookだった頃、英語と格闘しながらObjective-Cを使っていましたが、色々な意味でイヤになって、Linux遊びに傾倒していきました。そのおかげで、iBookは今、Linuxサーバになっていたりします。

あんまり良い思い出がないので、もうやらないだろうなと思っていたんですが、やり始めるとちょっと覚えている知識で、サンプルコードを改造できてしまうのをうれしく思ったりして。なんかObjective-Cの本がバリバリ売れているって話なので、結構、iPhoneSDKと格闘している人も多いかと思います。それにしても、実装を割り切ってるけどやっぱ中途半端な言語ですね。なんかCocoaじゃなくてCarbonの方が使われていそうな感じもしますし、言語的な呼び水として、CocoaRubyとかCocoaPythonとかあるみたいです。そうそう、昔のCocoaのサンプルが軒並みRubyで移植されていたりもしました。

ん〜、いまいち名前がよく分からない。NSと付いていても、クラスだったり、ただの構造体だったり、色々なんか一貫性があるんだかないんだかな所が多いですねぇ。NSIntegerとかあるけど、面倒だから大抵はint使ってOKとか、なんか全然理解が足りてないところが多い気がします。とりあえず、動いちゃうと英語を極端に読まなくなる癖があるのが難かと。ええと改行がそのまま出ちゃうんだけど、うあ、¥と\が違うんでした…。UTF-8はそれはそれで面倒くさいなぁ…。

作ったへぼいアプリはそのうち公開します。フリーのHTMLエディタを探していたら、全然良いものがなくて、仕方ないのでテーブルをGUIな感じで作るのだけを作りました。かなり似非GUIだけどお手軽なのでそれはそれで良いツールかと。ブログとか書いていると、表作るのだけ面倒で困るんですよね。なので、テーブル生成機を作りましたとさ。

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